ラムの冒険日記 in FINAL FANTASY XI

ラムの冒険日記 in FINAL FANTASY XI

このブログは、オンラインゲーム「FINAL FANTASY XI」における等ブログ管理人「冒険者ラム」のプレイ日記です。
記載に足りうる体験が溜まり次第の更新となりますので毎日の更新とはなりませんが、気長にのんびりフォローして頂けましたらありがたく思います。

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ようやくボクも狩人になる第一関門、レベル30に到達!
族長様から試練を受けに、さっそく森の区へ!

「自然のことわりにその身をゆだねる気があるのなら、牙の王へと会いに行くがいい。そして、その牙を手に入れるのだ。」
っていわれたけどヒントなさすぎてわかんないよー!
色々調べてみると、北の方にあるソロムグ原野の南東の洞窟にいくんだとか。
さっそく出発だー!

タロンギ大渓谷を北に抜けてボクは未踏の地メリファト山地へとはいった。
道を通ってると周りが壁で景色が見えない!失敗した!
それでもズンズン道を進んでいると‥‥

なんかすっごい大きな骨が虹みたいに空にかかってるー!のぼりたーい!

そんなこんなでメリファト山地も北に縦断
して、ようやくボクはソロムグ原野に到着。南東に洞窟があるんだけど北東から回り込まないと行けないみたいだ。
到着すると回りは虎だらけ!死の危険を感じたボクは呪符リレイズを使って洞窟へ突撃ー!奥に突き当たったところでボクは力尽きて、リレイズで立ち上がる‥‥しんだ振り作戦成功だぁー!
衰弱を治そうと座ってると、入り口から虎がにじりよってくるー!絶体絶命だぁー!
あ、あれれ?よってはくるけど襲ってこないぞ?オールド・サーベルトゥース?そうかっこれが牙の王なんだ!!

ボクのとこでパタリと倒れてしんぢゃたった‥。よく見渡すと、周りは虎の骨だらけ。自分の死を悟ってここへ来たんだね。
族長様の言葉の意味が何となくわかった気がするなぁ。
ボクは彼の牙を拾って帰ることにした。


族長様に報告すると狩人の教えとともに、持ち帰った牙から首飾りを作ってくれたよ。
これでボクは「牙もつ者」に、狩人になれたんだね。

がんはるぞー!!



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