2017年12月28日

 

 

 

 

ルーヴランス一行がサンドに来ると思い、サンド港に来るが空港からは

「そんな違法な飛行機は入国できない」

とそっけない対応。

 

バスにいってみると、こっちにきていた。

公式な飛行機でなく、シドのプライベートジェットだったぽい。

 

 

 

シドと魔晶石の話をする一行。

 

Cid : 魔晶石は北の地で発見されたのではなく、
北の地で発見された「不思議な遺物」から
生み出されたものだということがわかったのだ。

 

Prishe : それは「洗礼の箱」……?

その箱は、神学生たちが受ける
「洗礼の儀式」に使われるものだ。

 

 

Louverance : しかし、私よりも一足先に
タブナジアを訪れていたジュノの外交官殿が、
それを持ち去ってしまっていたのです。

 

Prishe : あいつから、あれを取りもどさねぇと!
あれは、タブナジアから出しちゃならねぇもん
なんだ!

 

 

ということで、ヌエの塔へ。

 

 

 

??? : これで役者はそろったな。

 

 

 

 

Nag'molada : デスパシエール老の話では、
新たに教会に入る者は皆、この箱の前で
女神アルタナに仕えることを誓うそうだな。
Nag'molada : 本来の役目からは遠いが、
意味深い使い方だ。退化した人間たちも、
この箱の重要性を無意識に知ることが
できたということか……。

 

さらにはアミュレットにも言及する南雲さん。

 

Nag'molada : そのアミュレットは闇を封じ、
それを身につけた者は、自ら見たもの、
聞いたものすべてを王へと伝える。

 

 

 

Nag'molada : おまえが誰か思い出すことができたよ。
Nag'molada : おまえは、我らの
輝かしい時代を終わらせた者。
時代の裏切り者と呼ばれた者。
Nag'molada : そうだな、セルテウスよ?

 

 

 

Nag'molada : 私が今、もっとも
おまえに尋ねたいことはただひとつ。
おまえがいかにして、その「虚ろなる闇」を
操る力を手に入れたのかということ。
Nag'molada : 神都アル・タユの消滅に
巻き込まれながら、おまえだけが生き残ったは
その力のおかげだろう?
Nag'molada : そこでいったい、なにがあった?
なにを見、なにを知った?

 

 

そのまま闇に飲み込まれる3人。

テンゼン・ルーヴランス・ウルミアを助けにいざプロミボン・バズへ。