今日も真夏の太陽が照りつけている。晴れ


梅雨明け10日とは言うけれど、異常気象の続く近年だけに大丈夫かな……はてなマークと不安になるのは私だけではないだろう。


それにつけても、連日の猛暑で、日射病や熱射病になり、救急車で運ばれる人が続出……


<日本は温暖地域で、四季のある、穏やかな気候であったはず>なのに……


都市化された都市部では、人工的な排熱なども加わって、昼間の暑さはさらに暑く、そして、日が沈んでからもアスファルトとコンクリートに蓄えられた熱が、連日の熱帯夜を作っている!!


考えてみれば、江戸時代の江戸の町は、町のあちこちに水路があった。水の流れを利用して物流を行ったり、水があることで気温の上昇を防いだり、そして度々起きる大火の消火にも役立たせていたであろう。湾から吹いてくる心地よい海風は、水路を通って町中まで上って来たに違いない。自然の恵みを最大限、利用して人々は生活していたと思う。


日本人は、自然とうまく共存してきたはずなのに、いつから人間の力を過信するようになったのだろう?自然を無視したような生活を追いかけるようになってしまったのだろう?


大きな大自然の力の前では人間の力は無力に等しい。今、人間に対して自然界のしっぺ返しが始まったのではないだろうかと私は思う。