イギリス・ケンブリッジ日記 -101ページ目

イギリス・ケンブリッジ日記

2011年8月末より、約2年半ケンブリッジに住んでいました。
2014年3月に帰国しましたが、イギリスに旅行した際などにまだ更新中。

今頃になって先生から、

「同義語や反意語を知りたいときは、Oxford Advanced Dictionary がいいです、持ってないなら買うといいよ」

と改めて教えられました。そうだったんだ。

ロングマン英英辞典が有名なのは何となく知ってたけど、オックスフォードですか。

一応私がこちらにくる前に買った電子辞書には

オックスフォード新英英辞典
(Oxford Dictionary of ENGLISH)
オックスフォード現代英英辞典
(Oxford Advanced Learner's Dictionary)

の二つが入っていて、おそらく先生が言ったのは後者の現代英英辞典の方かと。てかこの辞書のタイトル訳どうなってるの??

photo:01



現代英英辞典の方は、言葉の意味の解説はシンプルですが、同義語や反意語はぱっと見ですぐ見つけられるようレイアウトが工夫されてるし、似た単語とのニュアンスの違いの解説などもあってわかりやすい気がします。
新英英辞典は言葉の意味の説明が細かめで、時間ないしそこまでたくさん読みたくないよってボリュームだったり(^_^;)同義語なんかも埋もれて見つけにくい。

ちなみに私は日英辞書はジーニアスがお気に入りです。高校生のときも好きで使ってました。

英語上達のためには単語の意味合いと使われ方を理解するのが不可欠で、そのためには英英辞典を使いなさい、とはよく言われますが、私はたいていはとりあえず日英辞典使っちゃいます。早いし…(^_^;)
でも授業中に、隣の席の生徒と一緒に考えることが多く、辞書を一緒にみたいときは英英辞典が活躍しますね。
といっても、真面目に電子辞書を持ってくるのは日本人と韓国人の生徒くらいです。他の子はiPhoneでGoogle翻訳とか使ってます(^_^;)

よって、必携ってことはないと思いますが、もしケンブリッジ英検やその他高度な英語系の試験を受ける方は英英辞典があった方がいいかとは思う。ライティングの訓練には結構役に立つんじゃないでしょうか。TOEICみたいなマークテストだけ目指すならいらないんじゃないかなー。

いまの学生さんやちょっと前まで学生でしたという若い人は当たり前のように電子辞書持ってるでしょうけど、私が高校生の時代にはそんなのありません、紙の辞書です。家でも使うから学校のロッカーに常時置いとくわけにもいかず、通学時持ち歩いた記憶が…。時代は変わるなあ。

語学学校って、私のイメージでは、日本の英会話スクールのように会話中心なのかと思っていたのですが、通った二つの学校どちらとも、みっちりグラマーやってます。


で、そこで飛び交うのが文法用語。


品詞としては、

↓↓

動詞、名詞、形容詞、副詞、前置詞、代名詞、冠詞、助動詞、法助動詞(!?)、関係代名詞・・・



時制としては

↓↓

現在、過去、未来、現在完了、過去完了、未来完了、仮定法過去、仮定法過去完了・・・


名詞についても

↓↓

可算名詞、不可算名詞、単数形、複数形・・・



・・・みなさん、上記を全部“英単語”で言えます??

私は全然言えませんでしたw

私は高校生のときはリーダーよりグラマーのほうが好きだったタイプで

(今の学校ではリーダー、グラマーなんて区別しないかもだけど・・・)


英文法用語の定義とかルールはけっこうよく記憶してた気がするけど、でも、当然、文法用語は日本語でしか知りません。

こちらにきたらあたりまえだけど先生は外国人、解説も英語なので、入った初日からいきなり



「さあ、この文の時制(tense)はなに?」

「この言葉の種類は?」


なんて質問が当然英語で投げかけられます。まあいきなり指名されることはないでしょうが。で、他の生徒たちは口々に


「Present perfect!」

「Adjective!」


なんて答えているわけです。


といっても、すぐ慣れるし、別に答えられなくてもいいので気にしなくていいですよ、ただ知らないと最初だけ面食らうと思います。

復習がてらここに書いていこうかなと思ったけど大量にありすぎるので、サイトを紹介しちゃいます。

こちらのページ が例が載っててわかりやすい気がしました。


ちなみに、暗記する必要はまったくありません!!

品詞のうち、太字になってる見出しのやつと、時制の言い方だけは授業で頻繁に出てきますが、それ以外は知らなくてOKです。



なお、私がなかなか覚えられないのが


Auxiliary verb (助動詞)・・・is,are,do,does,will,have

何が難しいって発音!オーグズィリアリ?一向に覚えられん。あと助動詞っていうのもピンとこないし。




文法は説明されればなんとか思い出して理解できますけど、今覚えられる気がしないのは前置詞(to,in,on,for,withとか)ですね・・・。


別に会話では適当でもネイティブは推し測ってくれると思います。

外国人が 「ワタシハ、ニホンノ、スキデス」っていってもああ日本が好きなのねってわかるように。

でも英語系のテストを受けるには暗記が必要なのですよね・・・。



今月のはじめ、旦那さんの上司ファミリーに、ケンブリッジシアターで行われるパントマイムに誘われました。

パントマイム、というと、日本ではジェスチャーで行われる無言劇をイメージしますよね。

イギリスではそれはマイムと呼ぶそうで、パントマイム…pantomime はまた別のものなんですと。

英辞郎によると、

〈英〉クリスマス・パントマイム◆伝統的にクリスマスに演じられる小喜劇で、民間伝承やおとぎ話を歌や踊りに合わせて演じるもの。

…なんか学芸会の劇をイメージしてしまいません?この説明。

子供向けの劇なんだからたいしたことない内容なんだろうな、しかも30ポンドって安いし。

とあんまり期待しないで行ったら、いい方に大きく裏切られました。
いやいや、劇というよりほとんどミュージカルそのものでしたよ。

我々が観たのはシンデレラです。他にもジャックと豆の木とか、子供向けの昔話が題材になるらしい。

photo:01



まず、ケンブリッジシアター、コーンエクスチェンジの近くにある劇場ですが、意外と立派です。ロンドンでマンマミーアをみたシアターに比べるとふた周りくらいは小さいけど、一応オーケストラピットもある。
でも私はこの日カメラもiPhoneも忘れて行ったので何も写真がない…。

そして劇の内容。確かに子供向けではあるけど、コメディにアレンジされてて、お笑いの要素が強く飽きません。悪者の意地悪お姉さん二人は男性俳優が女装して演じてたり、原作にはいないおもしろキャラが何人も追加されてたり。ちょっとコントのような要素ありです。

さらに、歌が素晴らしかったのです。ミュージカルと比べても遜色なし。70年代にアメリカで有名だった女性三人組の歌手の一人、Sheila Fergustonさんという人が魔法使い役で、

photo:02



私は知らないけど、世界的にもヒットしたグループだったそうで、今も歌唱力はすばらしかったです。彼女だけじゃなく、シンデレラをはじめとする登場人物たちも驚くほど本格的で上手。
上司ファミリーは毎年のようにパントマイムをみてるけど、今年の質はかなり良いと驚いてました。

ダンスは、そりゃロンドンの第一線のミュージカルダンサーに比べたら多少劣るのでしょうし、人数も少なかったけど、十分見応えありでした。しかも、地元ケンブリッジのダンスクラブに所属するちびっ子たちがダンサーとして出てくるのもカワイイ。一緒に行った三兄弟のうち長男のハリーくんは11歳で、クラスメイトが出演してるんだそう。この日はシフトじゃなかったみたいで残念ながら見られませんでした。

繰り出されるジョークは完全に大人向け。何が面白いのかさっぱりわからないのはいつものことですが、上司の方が、「イギリスに20年くらい住んでないと理解できないと思うよ、子供達はわかってないよ」とフォローしてくれました。たまに地元ネタを織り交ぜてて、「グランドアーケードのサンクチュアリのエステがどうのこうの…」と劇中のセリフで言ってたりして、聞き取れると嬉しくなります(笑)

あとから調べたら、パントマイムは観客参加型劇というのでしょうか、観客がお約束的にコールしたりするものなんですって。確かに、意地悪姉さんが悪だくみすると観客が大ブーイングするし、シンデレラが「私どうしたらいいの?」と客席に向かって問いかけたら「ついていっちゃだめー!!」と応じたり、閉じ込められたシンデレラを王子様たちが訪ねてきたら「シンデレラはあそこ、戸棚の中ー!!」と大人も子供も叫んだり。なんか「志村、うしろうしろー!!」の8時だよ全員集合を思い出しました(笑)

またストーリーはわかりやすい勧善懲悪モノで、かつ悪役はたいてい男性がやるものみたい。女装のメイクもオーバーで、そのまんまオカマ。オカマ同士の掛け合いは漫才みたいで、観客の笑いを誘います。まあ私のリスニング力ではわかったりわからなかったりなんだけど(^_^;)

と言うわけで、大人がみても十分楽しいパントマイムでした。12月から1月にかけて毎年何かしらあるようなので、また来年も機会があったら行ってみたいです!

おコメがきれたのでミルロードへ買い出しに行きました。

photo:06



店内が割と綺麗めで、日本のものの品揃えも比較的よいソウルプラザへ。

photo:01



お酒もみりんも、割高ではあるけど普通に買えますし、

photo:02



おたふくソースもあり。
photo:03



麺類とか、お好み焼き、たこ焼きの粉もあります。
photo:04



ロンドンのジャパンセンターに比べたら20分の1以下くらいの品揃えかとは思います…必要最低限ってとこかな。

お米は、以前はカリフォルニア産の「めぐみ」でしたが、今度はちょっと高いイタリア産の「ゆめにしき」にしてみました。価格はこちら。

photo:05



ソウルプラザの他に、中華食材のお店が二つほどあって、そちらにも日本の食材が一部おいてあります。以前味の素ギョウザを中華食材のお店で見つけてまた買おうと行ってみたけど、もう売ってなかった…。

ただ、ソウルプラザの冷凍食品コーナーに

photo:07



これでは小さくてみえないけどガラスのところに商品一覧が貼ってあって、そこにギョウザの表示が。店員さんに聞いたら今は品切れだけどまた入荷するとのことでした。

この通りは、中国や韓国やインド系、アラブ系の飲食店が並び、かと思えばフレンチ風カフェがあり、そしてブラジルカフェもある、みたくいろんな国のお店があります。

photo:08



日本人の経営するお店や日本食レストランがないのは残念です…。




もともと我が家は日本食命ってわけじゃないけど、お好み焼きとかたこ焼きはやっぱり美味しいです!

photo:09



photo:10



つけてから4週間たって、いよいよジェルが崩壊ぎみになってきたため、重い腰を上げてネイルチェンジ。

photo:01



ベージュグラデにラメがけですが、ベージュが白っぽすぎて思ったような仕上がりにはならず…まあいいか。
相変わらず完全硬化はしないのでトップコートかけてます。

今回はどれくらいもつかなあ。

ラメでグラデをつくると外すのが大変なのでカラーベースにしました。その分もちも悪そう。


東京にいたころ月イチで通っていた凄腕のネイリストさんが結婚して栃木に行ってしまうらしい…残念ですしょぼん