実は、家族のことで2記事かきまして。
長いな。
と、思いまして書き直しです。
まだ認知症といっても症状らしいものがあらわれ始めた初期なので、病院に連れて行っても元気なんです。
母が「自分はまだ認知症とは違う!」と内心思っているせいか、診察室では猫を被ったままでした。
なので、最初の物忘れ外来では
・詳しい脳血管を含む検査ができてよかった
・先生が「おかしいことを言っているのは娘」を信じてしまった
ここが残念でした。
その後、幻覚がはっきりと見え始めたようだったので、近くの精神科を受診しました。
初診で強制力のある医療保護入院になったものの、家に帰りたい母は日ごろ見えたもの(幻覚)の話を封印します。
「お母さんはおかしくないんですよぉぉぉ!」
と、私が謎に怒鳴り散らされて憤慨しながらもう一度病院探しをします。
何度も失敗するものか。
で、認知症学会のホームページに「専門医一覧はこちら」というリンクを見つけました。
各都道府県の認知症専門医のリストを見ることができます。
高齢者を診るのが得意な病院をここから選んでみよう。
と、3度目の病院はリストから選びました。
一応、幻覚が酷いのを知っているので入院もできるところにしました。
ここにしてよかった、と本当に思う結果になりました。
散々、「通帳がない」「印鑑もない」「盗まれた」などと発言を続け、見つかった時はちょっと喜んでもスルーでした。
(私以外の兄弟のせいにすることもありました)
それにプラスして、混乱が強くなる時と、亡くなった親族等いるはずのない人がはっきりと見える様子もありました。
認知症の症状と、混乱の強さ、それぞれに合う薬を処方していただいています。
さらに、幻覚については「非けいれん性てんかん」の可能性があると聞きました。
今はてんかんの薬も処方され「最近みんな来ないんだよね」だとか「夜中に来てると思うんだよね」などと言い、見えていないようです。
色々と忘れやすいですが、同居しなくても電話で何でも聞いてもらって支えやすくなっています。
なので、家から遠いと思ったりすると迷うと思いますが病院探しを諦めないことも大切だと思い、書かせていただきます。
さらに、「良くなるなら」と、高血圧の薬と一緒に新しい薬も飲んでくれる母にも感謝です。
前に書いた記事は具体的過ぎたかもしれないので、削除してこちらを残します。
認知症学会のホームページに掲載がなくても、お年寄りを診るのに慣れてそうな先生を探す、のもポイントだと思います。
慣れているがゆえに「決めつけられたかも…」と思う時も、柔軟に変更しても納得がいくのが大切だと思います。
医師と言っても人間なので、相性もあるかもしれません。
(私は怒鳴る人を我慢しない方です)
まだまだ入り口に過ぎないですが、これからもマイペースを忘れず家族を支えていければ幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございます^ↀᴥↀ^