1円以上になることなどが滅多になかった通貨ですが、今回のリップルの件に関してはインサイダーのように情報が先に分かっていただけです。
三菱東京UFJ銀行は米欧豪6行と連携し2018年初からリップルの持つ技術を利用する。連携銀行はバンク・オブ・アメリカ、スタンダードチャータード銀行、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、サンタンデール、CIBC、ウエストパック銀行となる。次世代型の国際送金サービスを開始し、高止まりしていた手数料を引き下げる。そのため下げにくい状況になり4月2日15時以降が本番です。高値を更新後は突然の大幅な下げはありますがV字曲線になると思います。
実はビットコインとリップルの総発行数は50倍しか変わらない
ビットコインの総発行数が2,100万BTCであるのに対し、リップルは1,000億XRPです。一見総発行数は約5,000倍違うかのように見えますが、しかし事実は異なります。なぜならビットコインは、小数点8桁まで分割出来るのに対して、リップルは6桁までなのです。つまりプログラム内で発行出来るデジタルデータ上の総発行数は約50倍しか変わりません。小数点をどこに置くかによって印象が変わるだけであり、一般の人はなかなかその点に気が付きません。
要するに今の1ビットコインが20万円で計算した場合、50倍違うと言うことで1リップルコインが4000円まで上がってもおかしくありません。
最低でも1リップル1ドル。想定内の話になります。
どれだけ今の値段が安いか笑
もちろん自己責任でお願いします😅