彼の会社のTANNEのホームページに紹介されている。
ここ。
一部転載:
日本統合医療学会 東京大会発表 東京大学安田講堂 (2012年11月21~22日)
①水素化サンゴカルシウムとホルモン分泌の関連性の検討
女性ホルモン「エストラジオール」を上げ、ストレスホルモンを下げる。 ※エストラジオールは、細胞修復(再生)機能を持つ。
②金属水素化物を入れた水は、物性が変わり水素ガスを安定的に貯蔵する
マイナス水素イオン食品とセラミックボールは水の物性を変え、ミネラル豊富なアルカリ還元水にし、水素ガスをイオン化させ溶かす。
③人高脂血症に対する水素化サンゴカルシウムの効果
中性脂肪減少及び体重減を確認された
④中性脂肪減少及び体重減を確認された
マイナス水素イオンを食べたマウスの脳の遺伝子は、 ガン及び免疫反応の発現を抑え、中性脂肪、 及び糖代謝を上げる。