サイドマックス(彩度マックス)さんというのは柳内良仁さんというフォトグラファーにネットでついたあだ名で、その名の通りに彩度の高い写真が特徴です。
発祥はこのあたりのようです。
サイドマックス-怒りのシャープネス
http://360.hatenadiary.jp/entry/2015/07/09/150617
Twitterアカウントはこちら。
柳内 良仁 (@yanai24yoshi)
https://twitter.com/yanai24yoshi
写真の良し悪しは個々人で違うのでなんとも言えないですし、なんだこれ?って思う写真が多数ではありますが、好きだなって思う写真もあります(技術や加工よりも被写体の力って気もしますが)。
いろいろ見てみた感想は、「最近のInstagramってこういうの人気ありますよね」。
カメラアプリのB612みたいな印象もあります。
女子受け・内輪受けっぽさ。
それをフォロワーを買って「凄いアカウント」を演出してフォロワーを増やし、賛辞を書かせてそれをRTする。
SNS時代に上手い商売してるんじゃないでしょうか。ビジネスとしては素晴らしい。ビジネスとしては。人気のある写真、お金を出してもらえる写真を撮れる実力もある。
イマドキの人気はあるんでしょうね。めざましテレビで紹介される的な。ターゲットはそこに絞っていると思うので上手い戦略。
でも写真は好みじゃないなぁ…となったところで、これを批判するか、マネするか、乗っかるか。
うーん。
批判する気はさらさらなくて、市場理解と営業努力は素晴らしいと思います。
写真自体は好みではないので、自分はこれをマネして発表する度胸はないです。
お神輿にして商売にするってのもありますけど、写真に対してはもう少し誠実でいたいです。
とかいう大げさなものでもないですが。
あと、この方のなにがダサいって、ポートフォリオページ。
Photograph Yanai Yoshihito
http://www.yanaiphoto.com/

「Portraito」って新語ですか。
しかもWix.comで作ってるし。
SEO対策もtitleタグのみでdescriptionやkeyword設定もしていない。SNS重視戦略なのでこれでいいんでしょうかね。あえてTwitterアカウントへ誘導してる…とか? そんなに考えているようには思えないですが…
これでもプロ…なんだからチョロイ時代ですね。
「みんなと違っていい」を免罪符にできる「ゆとりの時代」にちょっと変わった(特別変わっているわけではない)ことをして、上手いことプロモーションすると商売になる。
どうなんですかね、これ。