天使のナイフ/薬丸 岳
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江戸川乱歩賞受賞作の文字にひかれて手にとりました。
薬丸岳さんの本は、初めて読んだけれど、中盤から後半にかけて、どんどん展開されていく話に引き込まれるように読みきった感じ。
過去が明らかになっていくたびに、その意外性に驚き、私が、予想する犯人が次々変わっていく・・・。
少年犯罪を扱った社会派ミステリーなのかな。
いろいろ考えさせられる本でした。
夜行観覧車/湊 かなえ
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湊かなえさんの本は、冒頭部分でいつも引き込まれます。
事件の真相が知りたくて、どんどん読み進める感じ。
そのせいなのか、ラストがちょっと物足りなく感じました。
シュガー アンド スパイス/野中 柊
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ひとつひとつのお話の表題がケーキの名前になっていて、細かな説明付きで、どんなケーキなのか想像するだけでおいしそう^^

 

ケーキと恋は似ているかも・・・って表現があったけれど、たしかにそうかもなぁ。

 

 

スイーツを中心に話が展開していくせいなのか、お話の方はあっさりめかも?

 

特に盛り上がりもなくさらっと読めてしまった感じ。

 

別冊 図書館戦争〈2〉/有川 浩
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有川さんの本を読むようになったのは、去年から。

今、一番好きな作家さんかもしれない。

 

図書館戦争シリーズもついにこれで、最後。

 

表紙に柴崎麻子 裏表紙に手塚光。

この2人の話が大半を占めるこの本、ハラハラドキドキする展開といい、ちゃんとハッピーエンドになるところといい、郁と篤の話に負けないくらい素敵でした。

 

冒頭の緒方の大学時代の話も良かったなぁ。

 

図書館戦争、なんだかまた最初から読み返したくなるシリーズでしたねー。

 

 

ハロワ!/久保寺 健彦
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図書館の新刊コーナーで目をひいたので借りてみることに。
久保寺健彦さんの本は初めて読みました。

ハローワークで相談員として働く沢田信の物語。
主人公の信はかっこよくもないけれど、なんだがいい人そうで好感が持てます。
ハローワークを訪れる人たちも個性豊かでひとつひとつの話を丁寧に綴っているところもよかったです。