たまに低山をデートコースに選ぶんです。まぁ、お店とかレジャースポットも楽しいんですが、自然の中に身を投じるのも大好きなんです。
で、昨日、ちょっと登って来ました。
今回は午後からのデート。実際、そうそう子供を放置出来ないのでご飯はお互い済ませてから。
彼女の家の昼食は焼きそばだったらしく…。
「洋平さんも食べる?あ、そっちで済ませてるか(笑)」
実際、食べてる最中でしたが…。
「いやいや、頂戴頂戴♪」
と、言ってしまいました。
当然、家では子供と食べているわけで……それは完食。
その後で写真が送られてきました。
「足りる?」
写真で見る焼きそばは大した量でもなさそう。
「うん。ありがとう♪」
自宅から彼女の家付近まで、おおよそ1時間くらいかかるので、多少は胃が落ち着くであろう。
待合せ時間の数分後に彼女はやってきました。
少し会話をしていると、
「焼きそばどうする?」
「あー、そうだね。向こうに着いてから食べようかな」
「お昼は子供さんだけ食べたの?」
「いや、一緒に食べたよ」
「え、じゃあ、お腹いっぱいでしょ?(笑)」
「どうだろうね(笑)」
待ちあわせ場所から低山まで移動して、登山前にいざ、焼きそばへ。
そっと開けて見ると、ちょっと深めの容器に詰め込まれた焼きそばがこんにちはしてきました。
アプリと一緒で写真と実物は違います(笑)多い…。
一口、二口食べてから言いました。
「お腹いっぱい♪」
「でしょうね(笑)。なんで食べてくるん?」
「いや、丁度食べてるところで言われたから」
「断ってよかったのに」
「いや、食べたかったし」
「入らんやろ?手伝うよ」
「いいよいいよ」
「私も食べるよ(笑)」
ここで1つの疑念が生じました。
彼女は絶対に『残していいよ』とは言わないのではないかと。
残すくらいなら自分が食べるという意思表示が強い!
あー、これは全部食べるしかないな。
「無理して食べんでいいよ?」
「大丈夫だって♪」
「写真送ったときに減らしてって言えばよかったにに」
「いや、写真じゃそうでもないかなって」
「普通のランチ用の器やん」
「うん、こうやってみるとね。写真じゃこの容器の深さがわからんかった。つか、深くね?これw」
「えー、普通だよー。というか、言ってくれれば作って来なかったのにー」
「いいや、そもそも既に俺の分まで増量してるって言ってたやんw」
「そうやけど、お腹空いてる時に食べて欲しかった」
「美味しいよ♪お茶欲しいけど(笑)」
「はいはい。はいお茶。というかさっきからずっと食べてるのに減ってないねw」
「うん、めっちゃぎゅうぎゅう詰めやもん」
「普通に量が多いね(笑)」
「そう!餌付けにもほどがあるわw」
ということでこちらも完食。
えっと…
色々と難しいですね(笑)
と、まぁ、ここまでは惚気ですね…(笑)
さて、ここからはちょっとだけ素を出します。
ほら、よくあるじゃないですか、「お弁当作って来るね」ってやつ。
個人的にはいらないです。美味しいとかいちいち言うのは苦手ですし、そもそも美味しいのは私だけで、相手は自分で作ってるから美味しさ半減ですよね。
だったら、お店で一緒にお美味しさを味わいたいかな。
お弁当のおかずは何が好きかとかさ、正直、思いつくのが限られるので、答えるのも苦手です。
そして、驚くほど美味しいお弁当には出会ったことがない。それを美味しい!って言って食べるのが苦手です。
お弁当の美味しいって結構ハードル高いと思うんですよね。なのに普通のお弁当に「美味しい、美味しい」って社交辞令でもちょっと辛いです。
ここは価値観が出るところで、私にとって「お弁当は空腹を満たすのが目的の食べ物」でしかないんです。
だから、ぶっちゃけ、お弁当を作ってこられてもそんなに嬉しくないんですよねー。
どちらかというと、全部食べないといけないプレッシャーが辛いです。
一応、声に出しては言わないようにしています。それが相手に失礼なのかどうかは分かりませんが、言ったら言ったできっと残念そうな顔をされるかと思うと。。。って感じです。
こういった食への関心が薄い人間はつまらないかもしれませんが、まぁ、そういう環境で生活してきたのでもう染み付いてますよね。
ま、そのうちバレるんでしょうけどね(笑)