当日、待ち合わせの時間前に到着。
少しして女性もやってきました。
「久しぶり」
「1週間ぶりだね♪」
時間もあまりないので、車で比較的近いカフェに移動して入りました。
やはり隣から聞こえる声は心地良い。
今回は向かい合わせのテーブルで、正面に見えるのはちょっと照れくさい。
このカフェは1度来たことがあって、客層が女性が多かった印象だった。
この時も女性が多く、まぁ、雰囲気も良い感じ。
時間は短かったものの比較的ゆっくりと会話を楽しんだ。
「私達って周りから見たら夫婦に見えたりするのかな」
「どうだろうね笑」
会話の節々に女性の気持ちが入ってくるような気がしました。
「あ、そうだ、そこの隣のお店に後で寄ってもいい?」
「いいけど、時間あんまりないよ?」
「うん、ちょっと職場で使うコーヒーカップが欲しくて。一緒に見てくれる?」
「いいよ♪」
カフェを出て、インテリアショップに移動。
一緒に探して見たものの、ピンと来るものがありませんでした。
時間もなかったのでそろそろ送っていかないとと思っていました。
「ちょっとお手洗い行ってくるね」
そう言って消える女性。
待っている間に私は1つ決心していました。
女性が出てくると
「さ、帰ろっか」
そう言って手を差し伸べました。
女性はちょと驚き、そしてちょっとはにかみながら私の手を取ってくれました。
(拒否られなくて良かったぁー)
お店から車までの短い距離でしたが手を繋いで歩く私達。
いい歳した男女がとか言わないでくださいね♪
車で送って行って、さぁ、お別れねって時に、シフトレバーを持った私の手を覆うように女性が手を添えて来ました。
これ、時間が限られてたから抑えれましたが、久々にドキドキしました。
この日はそのままお別れしました。