今日、明日と地元のお祭りがあります
300年以上続くわりと大きなお祭りで、
毎年、子どもたちと手燭を持って、だんじりを引いて歩きます
途中でだんじりを停め、役者が「仁輪加狂言」をするのを観ながら、
町を練り歩きます
役者は、地元の男の人が中心で、女装している役者さんが
娘の友達のお父さんだったりします
さすがに中学生の息子は引きませんが、
最後まで引くと、子どもたちはお駄賃500円をもらえるので、
小学生の娘は引く気満々です
昼間仕事だったので少々疲れ気味ですが、
今晩もこれから、だんじりを引きに行って来ます