そっとそこには魂が
こんばんわ
連休明け、初日でした
そろそろ帰ろうと
ふと
ロッカーを見ると
そっと置いてありました
気仙沼のソウルフード
クリームサンド
(すごく好き)
これはたぶん、いや、たぶんとかじゃなくて確実にリクの仕業です笑
最近、そっとパンが置いてあることがたまにあります(リクが)
このさりげない感じをこんないい大人の男に振る舞わずに、女の子にしていたらもっとモテるだろうにと勝手な見解までしながら
(余計なお世話だと思うけど笑)
そっとクリームサンドをリュックに入れて帰るイトーでした
な、
なんの話だろうこれ…笑
せっかくなので気仙沼ネタで
ちょっと前に気仙沼に遊びに行った人たちにお土産をせがんで買ってきてもらったものがありまして
イトーの中での気仙沼フードベスト3でもある
Gotto
神々しい名前に負けない、幾重にも重なった層が繊細な味をかもし出す
まさに神のお菓子、!
(たぶん言い過ぎ)
そして
気仙沼といえばの
あれです
ホヤボーヤサブレー!!
これ、すっごい好き。
海のパイナップルの名の下に
パイナップル入ってます☆
パッケージのホヤボーヤもかわいい✳︎
とゆうわけで
Gotto
ホヤぼーやサブレ
クリームサンド
イトーが好きな気仙沼フードベスト3でした
(海鮮全般苦手ですすいません)
おわり
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広い世界を
こんばんわ
10月、、NeFオープンから無事に3ヶ月を迎えることができました
たくさんの方のご来店に支えられてのあっとゆうまの3ヶ月
ホントにありがとうございます✳︎
10月は毎週月曜日と、4日と18日の火曜日に店休日を頂きますのでなにとぞ、よろしくお願いします
ちょっと前に
久々に観覧車に乗りました
同じ景色も上から見るのといつものところから見るのとでガラッと変わるんだなあって
当たり前のことを思いながら
NeFがオープンして今までよりも少し少ない人数で働くようになって
少ない人数だからこそその中だけの狭い世界にならないように、今まで以上に外にも目を向けて、
広い世界をみていかないとって
このサロンで、この会社で、この街で、この地方で、この国で、
安心と安定を求めて見るところを選んでいたらあっとゆうまに消えてなくなりそうな世界で
影ながらのサロンの名前の由来にもなっている平家物語の前文にもあるように
諸行無常の響きと盛者必衰の理と
まだまだやりたいことと目指したいものがあるのでここからが大切なスタート
↑そして広い世界へ羽ばたく、マスター
明日と、8日と9日、
マスターのNeF出勤、ラストになります
LAへと旅立ちます
自分の目指すところへまっすぐ向かっていくマスター、応援してます
きっとアメリカでも人に愛される美容師としてやっていけるんだろうなって、そんな気がします✳︎
がんばってね☆
今の時代に珍しいくらいにまっすぐで素直で、目指すものがあって
そうゆうのっていいなあって
(自分がわりとひねくれタイプなので…)
そんなこんな
出会いと別れの10月
月末ミーティングでのマスターのあいさつは、内容は全然聞いてなかったけど笑(ごめん)
なんだかじ〜んとくるものがありました
さ、
日本で
東北で
仙台で
駅前で
がんばらないとっ!
10月も
全力でお待ちしてます☆
ネフのページ
おわり
秋の夜長にコーヒーソーダ
こんばんわ
秋の夜長はセンチメンタルイトーです
秋って好きだけどなんだかしんみり
そんな夜長に
リクとNeFご近所のカフェに
(24時までやっていてうれしい)
クリームソーダ、、どん、!
クリームソーダってなんでこんなに夢が詰まっている感じがするんでしょう
大の大人がクリームソーダを目の前にすると
なんだかバカみたいな夢を語っても許される気がしてしまいます
(特に夢を語りあったりはしていません)
イトーは気になったコーヒーソーダを
コーヒーとソーダの組み合わせって好きなんです
(CYANのコーヒージントニックもしかり)
そしてクリームソーダを飲み干したリクは
寒い寒いと震えだして
コーヒークリームぜんざい白玉入りを注文しました笑
(しかもぜんざい抜きで)←
こんな横暴にも笑顔で対応してくれた店員さんの温かさが身に沁みました
店員さんがみんなツナギを着ていて
背中には
青山文庫
の文字
あ、ちょっといいなあって思ってネフも制服ツナギにしたいって言ったらリクに即座に却下されました
ツナギって男のロマンです
↑醤油のロールケーキも美味しかったんです
店内にはたくさんの本があふれ
家にたまりにたまって積み重ねた読んでいない本たちを読み始めようかなあと思いました
読書の、秋
さらに
↑青山文庫の入り口にて
夜中に行けるカフェって貴重です
秋の夜長に
ふらっと行きたくなる場所でした
駅前にてNeF、スタートしてもうすぐ三ヶ月
新しい場所で
新しい環境
慣れてきたこの頃がうれしいような少し寂しいような
季節に流されすぎずに季節を感じて
この秋もしっかり動いていこうと思います
おわり