海外の料理プロが教える便利なスパイス(香辛料)の使い方チャート図





 最近は飲食店の料理だけでなく、ポトフやシチュー、パスタなどのレシピでも様々なスパイス(香辛料)が登場するようになった。料理にハーブやスパイスを加えると、素材の味を引き出すことができる。スパイスの知識があると料理に興味がある人もメニューの幅がぐんと広がるし、効果的に使えば定番メニューも新鮮に感じられそうだ。

 海外サイトにて、プロが良く使うというスパイス術が紹介されていた。日本とはまた違った使用方法もあるようだが、一度使ってみるとクセになる味が引き出せるかもしれない。





 「ハーブ」や「スパイス」という言葉は海外ではほとんど同じように使われるそうだが実際には違うという。ハーブは植物の緑の部分を、スパイスとはその他の部分から生み出されたものを指すそうだ。その多くが簡単に家庭で栽培できる。種や小さな苗から育てると、節約になるうえ、家庭料理やサラダに使うこともできるので一石二鳥だ。





<カラパイア 記事より>



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