ハリネズミのいないいないばあっ!

ハリネズミと書こうとしていながらも、キーボードを叩く指がどうしてもハリガネムシと入力してしまうジレンマと戦いつつ紹介するのは、ちょっとした芸のできるハリネズミ。ハリネズミは何度も紹介しているほどの常連動物なんだけど、針で覆わなければならないほどのガラスのハートを持ったツンデレギミックなところが、どうしてもいとおしく感じてしまうからなんだ。


ハリネズミのいないいないばあっ! は、ばぁってするときの満面の微笑みめいたものがやばすぎる。



ハリネズミの笑顔をもう一度





<カラパイア記事より>


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