今日、部活の帰りにスーパーマンTシャツを買った。その後、まぁいろいろあって家に帰った。が、鍵がない。木曜日にピアノに行った際、鞄に戻してなかったのだ。窓も開いていない、ベランダも無理。しかも雨である。最悪だ。仕方がないので家の前で立っていたら、お隣のおじさんが通りかかった。
「どうしたの?」 「鍵を忘れました。」すると、おじさんはフラっと家に帰り、「じゃあね☆」と言って去っていった。何秒かしてお隣のおばさんが来た。「あ!あら彩乃ちゃん!え?彩乃ちゃん?!まぁ、大きくなって・・・ほら、寒いでしょ!ほらうちに来なさい!!」そういってお隣にお邪魔する事になった。おじさんが私のことを心配して言ってくれたらしい。そこでパンを出してもらったのだが、そこのお家にはもう一人おばあさんがいて、その人が曲者だった。みんな(3人)でレーズンパンを食べたのだが、そのばあさんが異常にマーガリンを塗るのだ。もうレーズンが見えないぐらいに。その後、そのパンをジョボジョボっとコーヒー牛乳につけたのだ。ガラスのコップの内側に、沢山のマーガリンが縦縞模様についていた。気持ち悪かった。確かに美味しいけど、マーガリンにコーヒー牛乳はないだろう。そしてハムを普通の紙とか切るはさみで切り始めたのだ!ここでもうゲロ吐きそうになった。おばさんのほうもさっきから食いモンポロポロこぼしている。お邪魔させてもらってる身だが、殺意を覚えた。その後、「あ、おかあさん帰ってきてる!」的なことを言ってその家を離れた。が、本当は家には誰もいない。外は大雨。私は決心した。鍵を探す為にはもう、どんなに濡れても構わない、と。
 楽しかった。眼鏡についた水滴を見つめながら、「濡れる」という言葉を気にせずに、自転車で全速力で走ったのは。まずは母親を探した。弟が行ってる野球部の飲み会だ。しかし、思い当たるところにはいなかった。絶望した。しかし!わたしはかすかに見える光をみつけたのだ。そう、おばあちゃん。駅前のすし屋で働いてるおばあちゃんに、鍵を借りるのだ。ビショビショになりながらも私は漕ぎ続けた。こんしんの力を振り絞って。駅の○友に着いたときには、もう夏スカの色はきれいな青になり、ブラウスは体にヒタヒタまとわりつき、ベストは重く水を含んでいた。髪からはビチャビチャと水が滴っていた。周りの人は、私のことを振り返った。そして、すし屋を覗くと・・・いた!!!おばあちゃんは、いた!!!!!


それからの足取りは早かった。おばあちゃんに鍵を貰い、また大雨のなかをチャリですっとばした。青春だった。なぜかハイテンションで家に着き、富澤(亀梨)に電話で今日の出来事をしらせ、今、ゆったりとパソコンを打っている。


雨は気持ちいい。家は素晴らしい。みんな、出かけるときは鍵を持とう!!!
ピンクになりました。みな、ごめんね。
私は目が悪いので、メガネをつくることになりました。明日行くんだけど出来上がるのには1週間くらいかかるらしいのです。で、メガネのフレームなんですが何色がいいと思いますか?ちなみに富澤はオレンジが似合うといい、土方は絶対青がいいそうです。