今日の帰り西荻窪の駅で、きもいおばさんがわざと人にぶつかりながら歩いてた。よけられるとわざわざ引き返してぶつかっていた。
今、死ぬかと思った。


自分の部屋でケツを拭いた。
もちろん、いつもそうしている訳ではない。

死ぬかと思った理由は次のとおりだ。
さっき、トイレでフツーにうんこをしていた。なかなか出なくて、足がしびれたりしたが、まぁフツーに用は足されていった。
――その時だった。

上で、『ブゥゥ~~ン…シャシャシャッ』という音がした。
何だ?と思って天井を見上げると…


 ッギァァァァァアァ~~~~~!!!!!!!!!!!!

でかくて黒い虫が飛んでいたのだ!!!!!!!!!!!!!
電球に体を体当たりさせて、バチバチいいながら…


わたしは声にならない悲鳴をあげ、ケツも拭かずにトイレットペーパーをにぎりしめながらそのまま出てきた。
そして部屋に入りケツを拭いて、パンツをはいた。

そして部屋から出、気が動転したままパソコンを開いた。
しかしその虫のことが頭からはなれなかった。
そして、悩んだ。。。…母親に伝えるべきか……?
 知ってのとおり、わたしは母親と仲良くない。だけど…
もし母親が知らずにトイレに入り、あの黒いでかい虫を踏んだり、リビングまで飛んでこさせることになったり、私のまだ流れていないうんこを見たり…
色々な心配があった。
すると、母親の声。

『何この虫?!気持ち悪ッ!!』

なんと、虫は私が完全にシャットアウトしたはずのトイレのドアの下のほうから姿を見せていたのだ!

「トイレにいたんだよ!!!!」私は言った。
『あんたが一緒に持ってきたんじゃないの?』
「ヒャッ…」なんだか体に虫がついているようなむずがゆい気がしてきた。
母親は私よりは虫に強いらしく、その虫を見つめていた。

次の瞬間、母親は言った。

『虫、あんたの部屋に入ったよ』

 ヒャァァァァァァァァァアア~~~~~!!!!!!!!!!!!!
 なんでーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

私はリビングで寝る決意をした。
虫がいる部屋で寝るよりは、固い床で寝るほうが何万倍もたやすかった。

そしてまた母親。
『出てきた』

 ヒャッホーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
かなり嬉しかった。ここ最近でいちばん安心した。
もうこれで1ヶ月分ぐらいの運は使い果たしたかも。

それで、私は母に「お願いします。取って。お願いします。」
と必死こいて祈るようにしながら頼み、母はビニール袋一枚で取った。
コクワガタのメス、ということらしい。詳しーなァ。

そして一軒落着。
今はなんとか平和な時を過ごしている。

しかし、まだ部屋に入るのはためらっている…
歌広の店員はアレ、カバみたいな奴、メチャクチャうざかったな。うんこ座りしちゃってさ。「もうすぐ開店なんで、そこどいてもらっていいスか?」とか、これから入るんですけど・・・みたいな。




次郎の息子の太郎さん、29日は試合が入ってしまった。