2022年11月

虫垂炎になりました。

めったにない経験だし忘れないように経緯書いとこ

 

発症1日目(土曜早朝)

前日の深夜から胃痛があったので胃薬でだましだましだまし様子見る

症状は治まらず明け方3時ごろには 右下腹部に痛みが移動

脂汗をかくほどの激痛になったのでそのまま救急外来(地域の中核病院)へタクシーで駆け込む

 

CTやら血液検査をするが原因特定には至らず

点滴を打って痛み止めを処方され帰宅指示

月曜日になったらどこの病院でもいいので再診をしてくださいと案内される

(救急外来できた大病院、近所のかかりつけ院どちらでもOK)

 

痛み止めも大してきかずそのまま激痛で過ごす

 

発症2日目(日曜日)

相変わらず激痛

パートも休み1日中悶えながら過ごす

つねに貞子状態で這いつくばっている

唯一お風呂に入っていると痛みが軽減されるのでずっとお風呂場で過ごす

 

お湯の中にいると内臓の圧迫がなくなるからか少し痛みが緩和する。。。

 

発症3日目(月曜日)

痛みが治まらないので指示通りに再診

大病院だと待たされそうなので近所の消化器かかりつけ医へ

半年前から胃腸炎で何度か受診していたので(今思うと虫垂炎の前兆だったのかも?)即胃カメラで検査

 

『とってもキレイな胃だね~』

 

との事で問題がみつからず今回もただの胃腸炎と診断

絶対ピロリ菌とかいると思ってたのにただの胃腸炎??

と疑問に思いつつも痛み止めの点滴をうってもらう

 

点滴中に救急外来で見てもらった病院からケータイへ着信あり。

 

『盲腸の疑いがあるからすぐに○○病院(救急外来で診察した病院)に来てください』

 

腑に落ちた、、、痛みの原因がようやくわかってくる

 

かかりつけの先生に事情を話し

胃腸薬だけ処方してもらい大病院の方へ移動

(かかりつけの先生は自分の診療にケチつけられたと思ってだいぶ不機嫌になってしまった、、、)

 

そのまま大病院の方で診察

 

初期の虫垂炎と診断される

 

かかりつけ医の点滴でだいぶ痛みは抑えられており

私があまり苦しんでいない様に見えたためか

 

『内服の抗生剤で通院するか、入院するかどっちがいい~?』

 

みたいなライトな診察だったが

血液検査の結果が出たら数値が悪すぎるから即入院決定

 

入院生活の幕開け

 

~次回へ続く~

 

 

今回の初動で覚えておこうと思った点 

 

Q. 診療時間外の激痛、最初にどこに連絡するか

 

A. 救急医療情報センター(電話番号は地域によて違うので明記しません)

 

最初に消防庁の『救急車を呼ぶ前に迷ったらかけてみよう』という番号

#7119

(注:頭ハッシュタグじゃないよ!シャープ”#”7119)

にかけてみたけど繋がらず

 

ならば地域の相談窓口へと思い地域の救急医療情報センターへTEL

症状を聞いてもらい受け入れ可能な救急外来を教えてもらう
この時点で相談窓口から病院の方にも腹痛の患者が行きますと連絡を入れてくれている
 
正直お腹痛すぎて自分で救急病院を調べるのも困難な状況なので本当に助かった。
この番号はケータイに登録してあります。
 
Q. 救急車は使わない、早朝、どうやって病院まで行く?
 
A. タクシー
 
これは人や状況によって選択肢が変わるものだろうけど
我が家の場合は救急外来は車で15分くらいの距離
お金はかかるけどタクシーで正解だったと思う
 
もう痛すぎるとびっくりするくらい何もまともに考えられない
病院を探していたのが午前4時。
自分で運転~?無理~?
旦那さんに運転して連れていってもらう~?
子供達寝てるから無理~?
子供たたき起こす~?
チャリ~遠すぎ~?
近所の人に頼む~?
朦朧とする中でぐるぐると正解が出てこない。
 
常にタクシーを使う人ならばすっと選択肢に出てくるのかもしれないけど、
自分の交通網にタクシーってあんまりないからすっかり忘れてた。
ふとタクシーでいいじゃんと思いつき即電話
 
この時私を乗せてくれたタクシーの運転手さん、神対応だった
 
ゲホゲホ「熱はないのですが、お腹がとても痛いので病院まで」
 
車「安全運転で行きますね!」
 
更に病院の入り口にも詳しく
車「救急外来の入り口ですよね!裏からまわります!」
最短ルートで運んでくれた。
 
このコロナ渦で体調不良の人を快く乗せてくれただけでも感謝なのに、、、
まさに不幸中の幸い。本当にありがたかった。
 
旦那氏は私の痛がり方を見て
『なんでこの人救急車呼ぶと言わないのだろう・・・』
と思っていたらしいが、そこまでではなかった。
 
病院が遠すぎてタクシーが無理な場合は子供起こして旦那に車で送ってもらったかな。
4時に近所の人起こすくらいなら子供たちに起きてもらうわ。
 
今回運が悪かったと思う点
なにより発症した曜日。土曜早朝
専門の先生に最初に診てもらえたらもっと早くに治療できたかもしれないが
 
土曜早朝、救急で原因分からない
日曜病院休診
月曜になり造影科の人に画像が渡って虫垂炎発見
 
という遠回りになってしまい2日間痛みと共に過ごすはめに、、、
 
でもひとつ学んだのは救急で診察した患者さんのCTはその場で終わりでなく
ちゃんと後日専門医に申し送りされているのね。
医療関係者の皆様達に感謝です。