手術室へは、付き添いの主人に元気よく手を振ったりなんかして、歩いてスタスタと手術台に乗りました…
手際良く、何やら色々な装具を付けられ、マスクを外されて呼吸器マスクを当てられ
「麻酔入りまーす」って言われた瞬間からの「起きて下さい!手術終わりましたよ!」と…かなり一瞬!
起きたくないのに、無理無理起こされている様な状態から、そのままベットで病室に戻り
ただひたすら眠い動けない感じのまま、意識があるんだかないんだか
とにかく意識がはっきり出来ない事が気持ちの悪くて…
そんな中、看護師さんが何度も点滴変えたり、血圧測ってくたりして、とにかくもうろうとした1日が過ぎ…
3日目には、自力で歩いてトイレに行かなくてはならない大業があったのですが…
起き上がると吐き気がして気持ち悪くなり…嘔吐。
3回は繰り返しましたね…
嘔吐するたびに、若い可愛い看護師さんが、「大丈夫ですよ〜」
って片付けてくれて、本当に天使に見えました😭
眠気もあったので、吐き気とお腹の痛みで3日目も、ただひたすら寝てました。
なぜ、想像を超えたかと言うと!
同じ様な腹腔鏡手術をした友人数名に、どんな感じか聞いてあったのに…
皆んな「大丈夫、大丈夫!すぐ終わるし術後も楽だよ〜」
って教えてくれていて💦
どうやら私…非常に楽観的に考え過ぎていたみたいでした😅
まぁおかげで、本当に緊張ほとんどしてなかったから😅
皆んなにありがとうなんですけどね😊