分離肺換気で低酸素血症となったときに患側に酸素を送ってPEEPをかけて、酸素投与と換気側への血流シフトを狙って酸素化を改善する方法があります。(血流シフトを知らない人が意外といる気がする。)
しかし、廃棄されて在庫切れになったり、施設を変わると導入されていなかったりして使えないことがあります。これも自作してみました。
第一弾 PEEPバルブを使ったもの
左側のコネクト作成が難しい。滅菌の手間もあり、いまひとつ。
第二弾
準備するもの
接続①
接続②
接続③吸引チューブ
接続④
生食に入れるチューブの深さでPEEP圧が調節できる。
浅めから開始で、酸素流量も1~2L/minで開始。始める前に術者に宣言しないと術者に怒鳴られる。
いろいろディスポの時代となってきて、既製品を買うよりかなり経済的。
これする前にファイバーでチューブの位置確認はしときましょう。






