自分のブログでも
スピ系とゆう言葉を使っていますが、
スピリチュアル⋯霊的な、精神的な
とゆう和訳です。
日本ではスピ系と言えば
スピリチュアリズムのことですね。
心霊主義とゆうことですが、
日本では胡散臭く扱われがちですよね( TДT)
なぜなのか?なぜなの?わかる?
そう!これこそ陰謀なのです!
もともと日本はアニミズム信仰の国ですよね。
古事記が好きな方ならお判り頂けると思いますが(独自理論なので真剣に勉強された方はスルーして下さい。お願いします。ホントに。)
万物全ての物に神様は宿っているとゆう考え方であり、言い方は悪いですがポンポン神様が生まれて来ます。
太陽、月、火、水、風、雷、山、海、川。
古代の人々は自然の脅威や自然の恵を人智の及ばない存在からもたらされる現象として畏敬の念を以て「神様」と呼んだとゆうことですね。
これこそ日本人の精神性の根底にある考え方で、どこにでも何にでも神様が宿るとゆうことは、全てが感謝の対象であり、だからこそ宗教観による差別がなく、差別がなければ争いもない、争いがなければ平和主義であり得るのだと思います。
近年移民問題による宗教問題はあるようですがこれは、日本の伝統文化習慣日常に無理矢理他文化をネジ込もうとするから起こっているのであって、ネジ込む側に問題があるのです。
そんな古来より自然を信仰して来た日本人がなぜスピリチュアリズムに胡散臭さを感じてしまうのか、
ここからが陰謀論です。
まず日本とゆう国はかつて世界を統治した種族であったそうです。日本の皇族は龍蛇族と言われ初代から6代目辺りの天皇は身の丈が3〜6mあり、一世代の天皇は数百年にわたり日本を統べたそうです。これ陰謀論好きの方ならピン来ますよね。
そして、西洋の権力者達はこの日本人のDNAが欲しかった。日本人になりたかった。
しかし、それが叶わないと気付き、叶わないなら◯しましょう。日本民族を◯すためには戦争だね、とゆうことで戦争をするために真珠湾攻撃を誘導し、実際真珠湾攻撃が起こった時アメリカの軍部は大義名分を得たと大喜びしたそうです。
そして、戦争に敗けた日本に来たGHQは徹底的に古来からの日本の文化を叩き潰したそうです。
拝金主義、物質主義、白人至上主義を押し付け、驚くべきは戦前日本の歴史として学校教育に組み込まれていた古事記の授業を廃止し、古事記の教科書を全焼却させたそうです。
私にとって当然のように知っていた天の岩戸の話(天照大御神様のお話)も聞いたことないとゆう人がたくさんいます。
物もお金もより多く持った者が勝者、勝者こそが正義、そして今で言ういわゆるオールドメディアを使って一般大衆の印象操作を施す。
そう考えると、もしかしたら倭民族の魂の破壊、乗っ取り計画はザビエルが薩摩の地に降り立ったその時から始まっていたのかもしれません。
人が人として自分の意志で活動できるのは、肉体的、精神的成長を鑑みるに3〜40年でしょうか?それをこの目のくらむような長いスパンでやり続けるって⋯
その裏には超長い寿命を持った何者かがいるんじゃない?
それって陰謀じゃない?
どこかの誰かが、日本古来の神話をただの御伽噺に変え、神事であるお祭りを屋台巡りの行事に変え、魂が源へと還る死を金儲けの手段に変え、日本古来の伝統文化を無きものにし、日本国土を切売りすることにより国土を護る結界を壊し、ありとあらゆる手段を使って倭民族と神様との関係を断ち切り、万物に神様が宿ることを信じる日本の精神性を破壊してきたのです。
これにより現代の日本人は(もちろん全員ではありませんが)スピリチュアリズムを嘲笑し、その奥底にある全てに通ずる真理から目を背けるようになってしまったのだと思います。
悪の陰謀論の思うツボですね( TДT)
近年、私の好きなジャンル
神道、仏教、スピリチュアル、
UFO宇宙人、オカルト、科学
そういったものの矛盾や謎がお互いに補完しあいながら融合して行っている気がします。
そのカギを握っているのがまさに量子科学であり、その量子科学が一昔前まで正反対にあった科学と精神世界を結び付けようとしています。
これにより、情報の時代・心の時代と言われる時代の風が、あらゆる陰謀によりスピリチュアリズムと乖離してしまった日本人の心を再び高みへと押し上げようとするのを感じませんか?
スピリチュアルに少しでも傾倒する皆さん、
「デモに参加しろ、SNSで情報を拡散しろ」
とは言いませんが、身近な人達にでいいので押し付けではなく、時代や歴史の真実を教えてあげることで日本人の覚醒に一役買ってみませんか?
いや〜スピリチュアルって本当にいいものですね。
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