ひょうきん
ここまで可愛いならAカップでも関係ないよなぁ♪(*^ ・^)ノ⌒☆
…今日の政府系の面接。
小松政夫似と丸山茂樹似タッグとの２対１変則マッチ
もう俺に迷いは消えた。
漲るアホ丸出しオーラ。
悟りを開いたかのような、春日を彷彿させる笑顔。
(こいつ…なぜ自慢するとこないのに自信ありげなんだ…？)
開始早々に小松政夫は俺の世界に引きずり込まれた。
そこは劇団ひとりの一人舞台さね。
面接は終盤に差し掛かる。
『君は誠実そうだね。 一言で自分を表すと？』
…以下思考回路…
0.3秒。俺は固くみられてんのか!?ならば社交性をアピールしなきゃ
0.5秒。ならばフランクさを推そう!し…志村けん…?
0.8秒。変なおじさん…髭ダンス
0.9秒。ドリフ…ひょうきん族?!
～～～～～～
１秒後
俺は自らをひょうきんと表していた。
完璧な失言である。
自らを否定、マイナスをイメージさせる言葉はタブーとされている中、確実に墓穴を掘った。
『ひょうきんですか!?』
『ウ…ウホッ』
苦し紛れの弁解が効を奏し
場は収拾した。
人生をかけたてカマしたジョークに彼らは乗ってくれるだろうか
ちょっと本気で後悔した。
しかしそれも杞憂。
晩に三次選考に進む連絡がくる。
ガッツポーズ俺。
そして某生命保険の二次選考のメールがくる。
波に乗り始める。
俺は間違ってはいなかった。
明日は銀行。
静かな闘志を燃やしておりまふ
(´∀｀)
と言うわけで
私の存在意義を否定する事件が起こったんだ。
写メから見ても容易に想像できたと思うが…
幼なじみといわゆる相思相愛にＯrz
幸いに超遠距離だから今すぐどうこうってのはないから放置だが(´∀｀)
詳しくは今度、経緯を綴ってみようと思う。
そして今日の就活は保険関係の面接。
初の大人数で４対１。
俺以外はみんな女だ。案外緊張しないもんだな。
しかし危うく…
面接官のスタイル良さが志望動機です、
と口を滑らせてしまうほどスレンダーなモデル体型。
ウホッとなったよね(*゜▽゜
みんながラリッてるのをみて平常心を取り戻していく情けない俺。
しかし、最近になって『根拠のない自信』が復活してきた。
怪しげなオーラが俺を取り巻く。
そして突然光り出す。
…明日は難関公庫。
偉いオッサンと
エロいオッサンが闘ってきます。
ＶＳイタ車
まぁた現実逃避とリフレッシュを兼ねて…昨日は山に走りにいきました。
今回はイナズマのデブヤに誘われたのをいいことに
ツナギでガチで走りにいきました(≧▽≦)
そしたら…いつもはNSRできてるウーノさんがデルタできてて…
ガッツリ煽られて終わりました…
Ｏrz
ここまでイジくられると車には勝てません。
ましてやラリーカーの4WDには山じゃ分が悪すぎますね(・_・;)
彼がバイクで来たときにリベンジをキメることにしましょう。
しかしデブヤめ、コーナーのフルバンクを撮れって言ってんのに脱出し終わってから録画しやがって(*´Д｀)=з