はい、フェンです
なんか、Twitterで書く事でもないんでブログに書いておく。
別に俺個人が思った事だから、気軽に見て貰えれば幸いです。
さて、前座。
お題目は最近のニュースやまとめサイトを見て思った事です。
まぁ、結論から申し上げときましょう。
「一部がそうだからって、全体がそうとは限らない」
これですね。
まぁ、これで皆さんがパッと思い付くのは、アニメに関する報道じゃないでしょうか。
でも、先に言っておくと、俺はアニメ見て人を殺したくなったとか、変態的な事をしたって、その通りだと思いますよ。
ただ、その人のきっかけがアニメだったってだけで、映画見てとか、本でとか、人それぞれじゃないですか?受けとり方次第じゃないですか?故に、アニメ=完全に悪い影響にはならないよね、その人次第なんです。同じ作品を見て、普通の生活してる人だって居るんですし。
ま、正直言えばこれはどうでもいいんです⬅
さて、本題。
生活保護について。
最近、というか結構前から不正需給が話題になってますよね。
需給金額が少なくて贅た・・・生活出来ませんみたいなの。
もうね、憤りとか、嫉妬とか、そういう感情も沸いてこないね。さっさと失せてくれって感じだね。
でもな。
俺がそれ以上に絶句したのが、それに対する皆の反応。
「生活保護って廃止していいよな」
「最低限の衣食住だけでいい」
「体はあるんだから肉体労働させればいい」
「体が不自由な奴は救われていい」
「なら、安眠施設でも作ればいいじゃん」
側面からしか見てないというか、なんていうか、見てて悲しくなったよ。
ここで一つ、例え話。
どこにでもいる普通の家族。
離婚はしていたが、母と娘と息子とまだ赤ん坊の次男はそれなりに普通の生活をしてました。
2ヶ月に1回くらい、贅沢な食事をしたり、家はぼろいけど、ネットやテレビにボロいVHSがある家です。
ある日、母親がストレスからくる不治の病になりました。まぁ多発性硬化症としときましょう。どういう病気かは気になるなら調べてね。
突如、仕事の出来なくなった母親は絶望し、涙を流しました。
「まだ、働きたい。子供達に幸せにいてほしい」その苦痛の叫びを聞いた小学三年生の長男も涙を流しました。
姉は知的障害、弟は赤ん坊、自分がしっかりしなきゃと訳も分からずに頑張ろうとする長男。
何もできないくせに。
その頃から、この家庭の収入原は母子家庭と生活保護の需給金。
正確な金額は知りませんが、母親は今まで通りの生活をさせてくれました。
母が入院して知り合いに預けられていた子供達の傷を埋めるように。
そんな生活は長男が成人した今も続いています。ネットだけでも止めれば良いのに、母は長男の為にネットだけは止めなかった。お前には苦労かけているからと。
さて、長くなりましたが、どうでしょう。
生活保護は必要ないものですか?
いま書いた例え話より、酷い状況の家庭も沢山あります。
その上で、もう一度。
生活保護は必要ないものですか?
働きたい、家族に幸せになって欲しい、でも体がそれを許さない。だから、生活保護に頼るしかない、一部の人がそうだからってこういう人達からも生活保護を奪って良いのでしょうか。
断罪されるべきは生活保護でなく、不正需給者です。
その事を伝えたくて、書きました。
ま、誰も見ないだろうし、見ても何もないでしょうから、意味無いですけど。
ま、少しでも生活保護に対する見方が変われば幸いです。
でわでわ。
