「幸福の追求はNG。人生を豊かにするシンプルなコツ」という記事を読みまして。
確かに幸福を追い求めるというのは、陽炎を追い求めるのにも似てる気がします。
追い求めるから逃げるのか。
逃げるから追い求めるのか。
いずれにせよ、届きそうで届かない状態がいつまでも続くと、
やがて人の心は燃料切れになって燃え尽きてしまうのかも。
記事は幸福ではなく、「充足」を探る道を説く。
充足感は得やすく、そして長続きしやすいから、と。
ほうほう。
なるほど、確かに。
そして、その充足感を得るには、「自分にとって意味のあること」を
追求し携わることが肝要である、と続く。
「自分にとって意味のあること」
これは案外、盲点なのかもしれない。
なぜなら、「意味のあること」は時とともに変わっていくものだから。
子供の頃、あんなに欲しくてたまらなかったビックリマンチョコのシールや
ワーゲンのチョロQは、間違いなく人生を左右する、当時の僕にとって
間違いなく「意味のあるもの」でした。
だから、それを探し求めることは間違いなく「意味のあること」でした。
移ろい行く「自分の意味のあること」をあるがままに受け入れ、
手放し、そしてまた探求する。
充足感には「潔さ」がカギなのかもしれませんな。
冒頭の画像は今頃ようやくコタツを出したところ。
みんなで仲良くはいりました。
何がともあれ、メリークリスマス。
今年も間もなくおしまい。
お疲れさんでした。

