楽しいことをしようと計画を立て、そこそこ楽しかった場合。
「運がよかった」とは思わないですよね。
でも、全然楽しみにしてなかったのに、同じくらい楽しかった場合。
「運がよかった」って思うんですよ。
美味しいものを食べたくて、事前に調べて入ったお店が、そこそこ美味しかった場合。
まぁ、「調べた甲斐があった」くらいのもんです。
でも、他に選択肢がなくてやむなく入ったお店が、同じくらいそこそこ美味しかった場合。
「運がよかった」って思うわけです。
「運がよかった」と思えるには、ただ嬉しかったり楽しかったりするだけじゃ駄目っぽい。
そこに「思いがけず」という、意外性が加わらないと達成されないようです。
そりゃ「運がいい」ことが滅多にないわけだ。
幸せを幸運と結びつけて考えない方がよさそう。

