ここにいるという奇跡がまた僕等の背中を押す
Amebaでブログを始めよう!
ご無沙汰です。両刃です。


前回の更新が夏くらいだったかな…?まだくたばってません。生きてますw


久々に生きてるよっていう生存報告と近況報告でもしようかなと思いブログ更新…(本当は昨日更新する予定だったんだけど)


アメーバを始めたのが高校1年…早いものでもう6年目になろうとしています。
アメーバの人も2/3位は付き合いなくなっちゃったな…
逆に1/3未だにつるんでるんだけどねw


ま、そんなことはいいとして(ブログ書くのが下手になってる)


買いましたよ!やっと!




switch!!



いやはや、快適です。ゼルダよくわかんないけど楽しい。メインストーリー?無視しまくってるけどw


ついでにAmazonでこちらも…








RAVPOWERのモバイルバッテリーキラキラ


switch持ち運ぶのには必須ですね!


まだswitchを外に持ち出したことはありませんが、これからまた学校が始まり重宝しそうです!



買った物のリンクになります。
もし外に持ち出す予定があるのでしたらぜひご検討を!

※今使っているモバイルバッテリーでいいでしょ?と考えている方、switchを充電しながらプレイする場合、15Vの電圧が必要なので注意してください。

 
さて、次に更新するのはいつになるのやら…

以上!生存報告でした!


ではでは…
こんにちは、両刃でございます。


本日は参議院議員通常選挙でございます。皆さん、投票には行きましたか?
まだの方は本日20時までに是非投票に行ってくださいね。


本日のテーマは「公職選挙法」。
ただ、一言に公職選挙法と言いましても、275条(削除されている部分もある)にわたるとても長い法律にだから、今回はネット選挙活動とも深く関わる「第百二十九条」について話をしていく。

公職選挙法 第百二十九条

選挙運動は、各選挙につき、それぞれ第八十六条第一項から第三項まで若しくは第八項の規定による候補者の届出、第八十六条の二第一項の規定による衆議院名簿の届出、第八十六条の三第一項の規定による参議院名簿の届出(同条第二項において準用する第八十六条の二第九項前段の規定による届出に係る候補者については、当該届出)又は第八十六条の四第一項、第二項、第五項、第六項若しくは第八項の規定による公職の候補者の届出のあつた日から当該選挙の期日の前日まででなければ、することができない。


これだけ読んでも八十六条がなければまったくわかりませんね。
でもね、八十六条ってクソ程長いんですよ。読みたくない人多いと思うんだ。
だから、簡単に言うと。

選挙当日に投票者がその人を強く連想させる行為禁止ね。

というのがこの法律の内容になる。


確かに言われてみれば選挙当日に活動してる人ってみたことないよね。
それはこの条文があるからな訳だ。


さて、なんで私がこんなタイミングでこの記事を書いているかというと…
たぶん知らず知らずのうちにこれに引っかかることしちゃってる人がいっぱいいると感じたからなんだよね。

不特定多数の人が見れる場所に「○○さんに投票した。」とか、「○○党に投票した」とか、書いていないかい?

この書き込みが条文違反となるわけだね。
俺も今、公職選挙法について調べながらこの記事を書いているから理解しきれていないところがあると思うけどたぶんここまでは間違っていないはずだ。

ここで一つ疑問が沸いた。
「出口調査はこれに引っかかるのか?」
俺は受けたことがないけど、「誰に投票してきましたか?」って奴ね。

まぁ、めちゃくちゃ誰か特定の人物を連想させる行為だよね。
じゃあ、なんで出口調査は許されるのか?

それは、投票終わった人が、投票終わった人に話を聞いているからなのである。
出口調査を大声で行っている風景は確かに見たことがないし、聞いたこともない。
他の人に聞かせることが目的ではないという前提条件の元、出口調査は許されているようだ。

「今日は選挙で誰に投票したか言わないようにしましょう。」という1ツイートから生まれた出口調査に関する疑問についてちまちまと調べてみたので、自分なりにまとめてみた。

今回は選挙権が18歳に引き下げられての初の選挙。
投票に行った皆は、誰に入れたのかなんて、そんな話を周りの人としてみてもいいかもしれない。
だが、くれぐれも7/10の間はSNSでその話をしないように。


以上、公職選挙法に関してでした!
こんばんは。両刃でございます。

明日は参議院議員通常選挙でございます。
と、いうわけで柄にもなくまじめなお話しましょうか。

皆さん、選挙行きますか?誰に投票するか決めましたか?
この記事は是非、選挙に行く予定が無い方や誰に投票するか迷っている方に目を通して頂きたいと思います。


最近…若者の政治離れとか若い世代の投票率が悪いとか、そんな話を聞くと思います。
また、若者の投票が少ないから高齢者向けの政策が増えるという話も耳にしたことが人も多いと思います。


結局さ…議員さんも仕事だから票集めなきゃいけないんだよね。
それで若い人が投票行かなかったらそりゃ若い人向けの政策なんて作ってくれないよね。
結局悪循環なんだよね。だから投票行こう。



…そんなこと言っても誰も行かないのはわかってる。俺もそれだけ言ってもたぶん行かないもん。
正直、投票行くのめんどくさいよね。わかる。俺も正直めんどくさい。
でも、めんどくさいと思ってもこの人に投票したらなんか変わるかなって思った人がいた。


山田太郎


漫画やアニメが好きな人なら一度は聞いたことのある名前ではなかろうか。
表現の自由を守るということを政策に掲げている先生だ。



彼の政策は主に3つ
・表現の自由
・製造業で経済復興
・児童擁護 障がい者政策


である


私は専門は違えど福祉従事者なので児童擁護や障がい者政策にも興味があるのだが、まず彼が行うのは表現の自由を保護することだろう。
これは、達成することが出来れば若者に政治の関心を寄せられる政策ではないかと考えている。


彼が当選できたとしよう。
まず、彼は表現の自由を守る。
これを達成できたら、成功1だ。
そうするとどうなる?


彼はまた若い人の票を集めるために若者に関する政策を掲げるだろう。
そして、きっと我々は次の選挙でも公約を達成した山田太郎に投票しようと思ってくれるだろう。


この流れが大きくなったらどうなる?
「若者のために頑張る山田太郎って議員がいるんだって。」
そんな声が世の中に流れれば、なら選挙行こうかなって思う人も増えるだろう。
今はその第一歩。その一歩を踏み出すために、投票しに行こう。


拙い文章をここまで読んでくれた人、ありがとう。
もし、もう「この政党に投票する」と決めていてこれを読んだことにより不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ない。自分の信じる政党にその1票を投じて欲しい。


選挙に行く気がないそこの君。
もし君が1万人いたとしよう。
その1万人の君が投票に行かなかったら世の中は変わらない。
でも、1万人の君がどこか一つの党、一人の人に投票したらどうなる?
世の中大きく変わるよ。
だから、まず投票行ってみよう。
俺も今回初めての選挙。何が何だかよくわかってない。
でも、自分の1票が世の中を動かしていくと信じて投票に行く。
君も一緒に投票行こう。


どこの政党に入れてもなぁ…って思ってるそこの君。
山田太郎という選択肢を考えてはもらえないだろうか。
君は表現の自由には興味がないかもしれない。
でも、この公約が達成すれば次の政策は君にとっても価値のあるものかもしれない。
未来への投資という形で山田太郎を考えて欲しい。


最後まで読んでくれてありがとう。
これを読んで投票に行こうと思ってくれる人が少しでも増えてくれれば私は幸いだ。


山田太郎オフィシャルwebサイト
http://taroyamada.jp/