今朝は、朝食を食べながら昨夜録画した「フジテレビに出たい人TV」を見て「0655」「あにまるワンだ~」「ゲゲゲの女房」「梅ちゃん先生」を見た。
もう「梅ちゃん先生」はどうでもよくなってきた。梅子が医師として成長していく姿が全く見えないからだ。また「平清盛」も今月に入って見なくなった。忠盛(中井貴一)がいなくなって面白くなくなった。

そして、昨夜録画した「探検バクモン:その商品、危険につき…国民生活センター」を見た。国民生活センターは、一般に販売されている商品の事故を受けて、実験室でテストをし、製造元に報告したり、誤った使い方をしないように映像を公開している機関だ。
特に今からの時期に使用する冷却スプレーの実験をしていた。全身にスプレーした後、タバコを吸うために火を使うと全身に火が移った。蒸し暑くなる時期なので、喫煙者の方々は気を付けて欲しい。しかし、冷却スプレーに「火気厳禁」って書いてないのかな?

それから強烈な睡魔に襲われて爆睡した。お昼に目が覚めた時には、外は雨で風が強まっていた。昼食を食べながら、昨夜録画した「水曜どうでしょうclassic」を見た。

ダラダラし過ぎだと自分に負荷をかけようと、昼食後フローリングを掃除した。窓を開けると台風の影響で、ものすんごい生温い風が入ってきた。
次に、昨年11月から置いていたホウ酸ダンゴを新しいものに換えた。そろそろゴキゴキ(ゴキブリ)が出てきそうで怖いのだ。すると汗びっしょりになり、疲れ果ててまたぐったり。結局いつの間にか夕方まで寝ていた。


《今日のつぶやき》
先日、向井理くんのブログが更新されましたね。私は向井くんが飼っている猫さん(三匹)がどうしてるのかちょっぴり、いや、かなり気になっています。ラムちゃん、カルーアちゃん、ディタちゃんはもうおじいちゃん、おばちゃんになっているはず。体調が心配です。忙しくて実家に帰れないんでしょうね( p_q)
私のお気に入り猫さん画像は2009/06/22の「お気に入り」です。ディタちゃんのお気に入りの場所が「テレビ横の棚の上」っていうのが猫らしくてかわいいんです。カメラを向けている向井くんを見ているディタちゃんの上目遣いがたまらんのですよ( 〃▽〃)ニャニャ
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今日の「たなくじ」はこんなんでました~。よくわからないな(; ̄ー ̄A
本当は昨日記事にしたかったライムスター宇多丸さんの映画『ガール』評。しかし、ニコニコ動画にアップされずデモの記事にした。今日ようやくアップされていたので簡単に『ガール』評をまとめてみる。

これは、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」内の「※ザ・シネマハスラー」というコーナーで約40分をかけて映画評論するもの。また宇多丸さんの評論は俳優論ではなく、演出論、監督論だということを書いておく。

リスナーのメールの量は普通。賛否だと否が多め。
宇多丸さんは、かなりけなそうと思っていたらしいが『レンタネコ』(動物虐待?)、『幸せの教室』(起承転結の承転がない)、『劇場版テンペスト』(ずさん)級の最低な映画ではないという。
それは、深川栄洋監督の力が大きい。テレビ局が絡むメジャーな企画(他者の脚本)を適度に口当たりよく作り上げている。しかしもう少し攻めてもいいのではないか。『あしたのジョー』などのTBS物件が多い篠崎絵里子さんの脚本も悪くない。

この映画を一言で言うと「帯に短し襷に長し(物事が中途半端で役に立たない)」

一番わかりやすく描かれていたのは聖子(麻生久美子)と今井(要潤)の性差別問題。これは、女ではなく男社会の描き方に問題がある。映画『ヤングアダルト』と比較すると面白いだろう。
今井が社内で堂々と女性を差別視している言葉が出てくる。またそれが仕事に支障をきたしている。これは、要潤さんの態度や空気から滲み出るぐらいの演出であればよかった。
また、聖子が会社のトイレと博樹(上地雄輔)の前で泣くシーンがあるが、これはトイレで泣くシーンのみで良い。でないと分散されてしまう。
博樹が聖子に笑顔を要求する所は今井がしていることと同じだ。

容子(吉瀬美智子)は、新入社員に恋をしてしまう。そして部下たちが陰口を言う。しかし、吉瀬さんが綺麗だから全く説得力がない。まるでテレビドラマのようなキャスティング。ハッピーエンド的な落ちになっていたが、そこは原作通りにすべき。

孝子(板谷由夏)のエピソードの中で逆上がりが出来た場面は良かった。しかし、こどもがグリンピースを弾いて遊ぶ演出は行き過ぎていて不快だった。

メインである由紀子(香里奈)のエピソードが一番弱かった。由紀子は

「私はずっとキラキラしていたい。かわいいのが好き。でも、このままでいいのかしら?」

と言っている。この葛藤が生じるきっかけとなったのは周りの友人たちである。しかし、友人たちは

「せめて由紀子に夢を見ていて欲しい」

と言う。何故、友人たちの言葉が分裂しているのか?由紀子に葛藤を生じさせるために無理矢理言わせているからである。生きたキャラクターが言ったものではないからだ。そこで、蒼太(向井理)が「何を悩んでるのかよくわかんない」と言うがその通りである。
蒼太は、理想化された盆暗男像。理想化されているが、捉え所のないぬぼっとした所が向井理に合っていた。
由紀子は、本当にダメダメキャラでいくべきだが、香里奈をキャスティングしたことがそもそも間違っていたのではないか。
あとは、接待が汚い手段とあるが、由紀子の仕事観はどうなっているのか?

随所で由紀子のナレーションが流れるが、本来個別の問題であることを「だって女の子だもん」と雑にひとくくりにまとめているので台無しになっている。

クライマックスのデパートの演出がしょぼい。エスカレーターの使い方が危ない。

という訳で全てが中途半端。深川監督の職業的な作品ではなくオリジナルが観たい。
板谷さんの所だけおすすめです!!

来週は『ホタルノヒカリ』評…。


※「ザ・シネマハスラー」(TBSラジオホームページより)
毎週、宇多丸がサイコロを振り、出た目に割り当てられた映画を観て強制的に評論する博打型映画評論コーナー。