奇跡だな。
brogを書いてない間はmixiとtwitterにおりました。
今後もおそらくは。
国家試験まであと1ヶ月ですよ。
12/6 の記録
今日は法医学の話をします
法医学は3年生の時にやりました。
あれはショッキングな講義でしたね。
スライドで様々な症例を見ましたが、その分だけ様々なトラウマが…。
解剖がだめだとか手術のビデオがだめだとか、いろんな学生がいますが、
法医学画像で萎えた学生は一番多かったと思いますね…。
テレビとか小説とかで結構、法医学のお医者さんて出てきますが、僕には無理だなぁ。
講義ではいろんな所見を習いました。
さわりだけお話します。
リアルな画像を使うと色々問題があるので、↓の画像を使いますね。
彼、ブラウン氏はデリンジャー銃で撃たれて、出血多量で死んだ模様です。
弾は貫通したようです。
なにぶんファミコン時代のものなのでくわしいことは説明ありませんし、様子もわかりませんね。
大抵推理モノの小説とか漫画とかだと探偵さんがまず脈をはかって、瞳孔見て、死亡確認して、
次に死亡推定時刻ってのを調べますね。
このゲームでは調べてませんがwww
血が出てるだけで死亡判断はないだろwバーロー
まぁ、いいか。
死亡推定時刻の判断材料になるものはたくさんあるんですが、
体温降下、死斑ってのを説明しましょうか。簡単に。
①体温降下
死亡後熱産生が停止するため最終的に外界と同じ温度になることをいいます。
温度は直腸温で計ります。直腸温は基本37℃です。
死後10時間までは1時間あたり1℃下がって、
死後10~20時間までは1時間あたり0,5℃ずつ下がります。
ただし、肥った人は遅くて、やせた人は早いし、、夏は下がりにくくて、冬は下がりやすいです。
②死斑
大体死後2時間くらいから出現します。早くて30分とか。
死亡原因によって色調、強弱が異なります。
例えば、一酸化中毒死では鮮紅色、硫化物中毒では緑褐色など。
死斑は血液が重力で就下して起こる死体現象なので出血死では体内の血液が少なく、死斑が薄くなります。
なるはすです。ですが、画像では被害者は大変な顔色になってますけどね…。
ちなみに、銃創とかも講義で習うんですよ。ただ、日本ではあんまりないことなので軽めでしたけど。
では最後に、いつものように問題です。
問 死後経過時間推定の目安とならなのはどれか?
a 死斑の出現部位
b 直腸温
c 角膜の混濁程度
d 口唇粘膜の乾燥程度
e 死体硬直の強さ
答 a
法医学のテストはこんなんです。
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