①+αの要素を作る
顧客の注文+@で差別化を図る。
例えばメニューにアイスコーヒーがあるのに、テイクアウトで頼む人がいないなら、弁当などをテイクアウトしてくれた人に差し上げちゃいましょう。

何かお金はかからないが技術で喜ばれる物があるなら、サービスで付けてあげましょう。ちっさいビスケットでもシュークリームでもプリンでもパウンドケーキでもフォカッチャでもニョッキ半人前でも良いと思います。

折角来てくれたお客さんに出来るだけ忘れられない様にする工夫が、いつも以上に大事だと思います。

お昼ご飯を食べ終わった後にコーヒーを飲む間、3時のおやつにパウンドケーキを食べる時、翌朝にフォカッチャを焼いて食べる時、お店を思い出してくれる事が次回の利用に繋がってくる筈です。

負荷にならない範囲で、そして特例である事を意識しておきましょう。コロナ禍の経営危機が去ったら、真っ先にやめる事です。

②弁当は基本21品目にしたらどう?
弁当のメニューを考える際は、基本21品目以上を考慮しましょう。
要は…焼きそば 4品目でも良いんです(そば・キャベツ・人参・豚肉+紅ショウガ・青のり・鰹節)最悪後半3つ併せて7品目でも良いです(笑)仕込みローテーションを組めば、意外にこなせる筈です。

既存の大手チェーン等と同じ物を出して勝負するのは得策ではありません。逆に既存の弁当のネガティブ要素を取り除いてみては如何でしょうか?

③シチュエーションを想定する
普段、飲食店に来る方は、当然来店後数十分~数時間をそこで過ごします。間違いないです。

しかし、テイクアウトやデリの利用者の行動はその範疇ではありません。当然です。

例えば、もしかしたら通勤時にお弁当を買っていく人も居るかも知れませんし、帰宅時間に弁当を買う人もいるでしょう。

自宅でのワインの摘まみを求める方もいるでしょうが、どんなワインを飲むのかはお店は分かりません。普段と違いコミュニケーションによって選択肢を提示できません。

出来るだけ詳細な選択肢を提示する事が、より多くの注文に繋がる筈です。お気軽にお問合せ下さい。の表記は余り効果的ではないと考えるべきでしょう。