(結論)
掛け算の法則でスキルがあっても
論理的思考スキルが無いと無意味
顧客視点を論理的に証明、追求することがビジネスでは最重要
例)
飲食店に行った際下記の表に当てはめてかんがえれるようにする(実際は週末ランチ、夜も当てはめる)
答えの正解不正解でなく考え方の正解不正解をみることをフェルミ推定と呼ぶ。
人は自分の事業に思い込みを抱いてしまう。自分の視野はけして正しくない。
しっかりとしたデーたーに基づく事実がひつよう。
人間は頭の中で事実をドラマチックにしてしまう。
例)世界で予防接種を受けられない子供達は?
答えは20%である。
ドラマチック化してしまうため正解率は10%であった。
持たなければいけない思考
分断思考
世界は2つに分断できないが人は2つに分けたがる
カフェの立地を例にすると
交通量が多い→良いとされるが
実際は…
(家賃が高い、人件費が高い)
倒産の要素がふんだんにある
交通量が少ない→悪いとされるが
実際は(家賃が安い、人件費はいらない)
→デリバリーに特化してはどうか?
全てはきっちりと良い悪いで分けることができない。
ネガティブ思考
人はネガティブな本能を持つ
例)
ソフトバンクのシステムエラー時、このことにより5日間で1万件の解約と報道された。
実際は…
ソフトバンクの
3910万回線あるうちの2%は年間解約される
以上のことから通常でも5日間で1万件解約されている。
メディアはネガティブを発信の基本にしている。
1度疑って調べる
↓
ロジカルに考え方る
↓
データーにする
これが重要である。