閲覧注意!
・こちらの記事は私個人の妄想です。
・うっすらですが大人な表現がありますので18歳未満の方(高校生も!)の閲覧はご遠慮ください。
・必ずブログ情報をお読み頂いた上で自己責任で読むか戻るかお決めください。
小心者でごめんなさい!
ご理解よろしくお願いします!
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「ぁっ…あぁ…っ」
僕の名前は、ジェジュン。
仕事は、無職……多分。
「はぁっ、きつ…っ」
今、僕の中に長大な自身を入れたり抜いたりしているこの人の名前は、ユンホ。
仕事は、大きな会社の社長……らし
い。
ー人形の夢と…ー
愛し合っているわけでもない僕と彼が本来恋人とするこの行為に耽っているのは、僕が彼のモノだから。
父が返すことができず残して逝ってしまった借金のかたとして、僕は彼の所有物となった。
だからと言って父を憎んでいる訳ではない。
その借金はそもそも母親が作ったものであって、その母親は僕が小さい頃に亡くなっている。
散々な男遊びの結果刺されたんだとか、酒の飲み過ぎによる中毒だとか、周りからいろいろ言われたが幼かった僕は事実は知らないし、興味もなかった。
ただ、誠実で優しい父に苦労させた母親を恨んでいただけ。
父は本当に僕を愛してくれていたと思う。
借金返済のために一日中働き詰めだったが、深夜帰ってくると必ず、寝ている僕に優しくただいまと声をかけた。
『ただいまジェジュンア。愛しているよ。』
毎日そう囁いておでこにキスしてくれるのが嬉しくて、小さい頃はこっそり起きて待っていたりもした。
僕が大きくなって、さすがにもうしていないだろうと思っていたその習慣が、変わらず続いているのを知ったのは高校2年の頃で、遅くまで試験勉強をしてうたた寝してしまっていたとき。
男らしいごつごつとした手で髪を撫でて、僕の名前を呼び、愛してるという優しい声のあとに額に感じる微かな感触。
それが父からの最後の言葉だった。
翌日、父は仕事中に倒れ、そのまま目を開けることはなかった。
「も、だめ…」
「おい、まだ寝るな…」
「んあぁっ…」
父が毎日呼んでくれた僕の名前をこの男に呼ばれたのは一度だけ。
初めて会った日にたった一度きり。
『キム・ジェジュンだな?』
『…はい』
『俺はチョン・ユンホ。お前はこれから俺のものだ。俺の家に住め。不都合はあるか?』
『…ありません』
残った借金は父の保険や労災で僕に入ってきたお金では到底賄いきれなかった。
僕に残ったのはこの身ひとつ。
働いて返すしかないが、高校も続けられず学歴のない僕にできる仕事などないに等しい。
それを見越したのだろうか、金融会社の人間に突き出されたのは親会社、この男の元だった。
すみません続きます~(*^^*;)