マネーの進化史/ニーアル ファーガソン
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外国の方の本で、ちょこっとつめつめでボリュームが多かった笑


話は、金貸しを宗教で許されていたユダヤ教の歴史から、中世の戦争史、近代の市場の話までと幅広かったで


す。


株式が開発されたオランダの歴史を見ると、株式市場は今後本当に続くのかどうなんでしょうね。


保険にしても個人的には首を傾げるような内容が多々ありましたけど、アルゼンチンの衰退の歴史など面白かっ


たです。ボリュームがもう少し少なかったら、丁寧に読んだんですけどねー。

中央銀行は闘う/竹森 俊平
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ヨーロッパやアメリカのデフォルト問題で揺れに揺れている各国の中央銀行です。

私たちが銀行にお金を預けると、銀行はその一部を中央銀行に預ける義務があり、間接的に中央銀行へ預けられるという仕組みになっております。


そう考えると、中央銀行である日銀の政策は、私らの生活にとって無関係ではないと感じれますよね。

本書はマクロ経済や国債市場を中心に記述してあり、図を使って説明もしてくれており、とても深い内容の本に感じました。


国債市場のところはまた今度読み直そうと思いますけど、今の時期だからこそ精読するに値する良書だと思います。

二十一世紀に生きる君たちへ (併載:洪庵のたいまつ)/司馬 遼太郎 (しば りょうたろう)
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不確実性ばかりの世の中で頼りになるのは理論と歴史だと思っています。

世の中に偶然など存在せず、ある程度のことは論理的に説明ができて、

人間が考えることはいつの時代も大して変わらず、同じことばかり繰り返しているので、

過去を知ると未来を知るヒントを得ることができると思っています。

(過去の経験を通して世の中が動かされている可能性もありますし、意外と単純なのかもしれません)


歴史、過去の偉人の人生を知り尽くした司馬先生は世の中をどうしたかったんでしょうね。