寒さと日照不足がもたらす女性の悩み👱‍♀️

寒さが厳しい冬になると、「なんだか体調が整わない」「肌が乾燥するだけでなく、デリケートゾーンの不快感も気になる」という悩みを耳にすることが増えます。

 

この時期、実はホルモンバランスが乱れやすくなり、それがデリケートゾーンの状態にも影響を及ぼしていることをご存じですか?

 

・・と偉そうなことを言っていますが、、私39°の熱が出て寝込んでおります🤒

体の節々が痛く、頭が割れそうです・・💀

 

ブログを下書きしていたので、どうにかアップはできますが。。

皆様もお気を付けくださいね・・!

 

本題に戻ります・・!


ホルモンバランスの乱れとその影響

冬の寒さや日照時間の減少は、体にさまざまなストレスを与えます。このストレスは、女性ホルモンを司る自律神経の働きを乱し、ホルモンバランスの崩れにつながります😥

 

特に、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が減少すると、デリケートゾーンの分泌物の量や質が変化することがあります。

 

これにより、「乾燥感」や「かゆみ」、「いつもと違う不快感」を感じることがあるのです😱


原因を知れば対策が見える

このホルモンバランスの乱れは、生活習慣を少し整えるだけで改善が期待できます。デリケートゾーンのケアはもちろん、体全体を整えることで、冬特有の不調を乗り越えることができますよー🤗

 


冬のホルモンバランスを整えるセルフケア

  1. 温活で自律神経を整える

    • 入浴やストレッチで体を温める習慣を持ちましょう🛀体が温まることでリラックスし、自律神経のバランスが整います。
  2. 日光を浴びる☀️

    • 冬場は日照時間が短くなりがちですが、できるだけ日中に外に出て日光を浴びることで、幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンの分泌が促進されます。
  3. 栄養バランスの整った食事

    • ビタミンB群や亜鉛、鉄分はホルモンバランスを整える助けになります。冬野菜やナッツ、魚介類などを積極的に取り入れましょう🐟
  4. デリケートゾーン専用の保湿ケア

    • ホルモンバランスの乱れによる乾燥感には、デリケートゾーン専用の保湿アイテムを使用するのがおすすめです。
  5. リラックス時間を大切に

    • アロマや軽いヨガなど、自分がリラックスできる時間を作ることで、ストレスを和らげ、ホルモンの乱れを軽減します🧘‍♀️

冬を快適に過ごすために

寒さや日照不足によるホルモンバランスの乱れは、女性の体にさまざまな影響を及ぼします。

 

しかし、少しの工夫でその影響を和らげ、快適に過ごすことができます。

 

この冬は、自分自身を大切にしながら、ホルモンバランスを整えるケアを取り入れてみませんか♪

 

ブラックフライデー終了まで残り2日

▽▽▽

 

こんちにちは🤗

 

昨日は、休診日だったので、久しぶりに美容に携わる方々とランチをしてきました🙂‍↕️

 

 

写真の右から

美容ヒフ子のCEOであるあいちゃん 

▽▽▽

 

美容ライターの良子さん

▽▽▽

 

正しいスキンケアを発信するトマト村長

▽▽▽

 

皆さん美容にとても詳しくて、いろいろな角度から美容のことを考えていて、お話しているだけでとっても勉強になります💕

 

美容に関する情報が沢山のって勉強になるので是非、インスタをのぞいてみてください🙌

 

美容外科のお仕事をしていると、クリニックの中にいることが多く、視野が狭くなってしまったり、偏った考えてになってしまうこともあうので、別の業種や違う考え方を持っている方々とお会いできるのは本当に私にとっては貴重な時間です(^^♪

 

また、定期的にお会いしたい方々です💛よろしくお願いいたします♪

 

告知

2025年1月23日(木)

イベントをします~!残り5名くらいなので、よかったら是非!

詳細はこちらか♪

▽▽▽

 

 

おはようございます!🤗

 

今日、東京は最高13°だそうです😢

でも晴れていて気持ちがよいです~!

 

今週も頑張りましょう♪

 

さて、寒い季節になると、

「手足が冷えて眠れない」

「とにかく下腹部が冷える」

といった悩みを抱える女性は少なくありません😥

 

特に冷え性に悩む女性にとって、

骨盤周りや下腹部の冷えは慢性的なものになりがちです・・。

「月経周期が乱れがち」

「生理痛が年々ひどくなっている気がする」という声を聞くと、

冷えが大きく影響している可能性があると気づかされます。

 

それだけでなく、体調不良が続きやすい冬場は、

感染症にかかりやすいと感じることも増えるのではないでしょうか?

「何をしても改善されない」と諦めがちな冷え性。

でもその裏には、見逃してはいけない問題が潜んでいるのです。

冷え性が引き起こす問題は、単なる「手足の冷え」や「体が寒い」といった表面的な症状に留まりません。

 

特に、骨盤周りの血流が滞ることで卵巣や子宮への血液供給が不足し、ホルモンバランスが乱れる可能性があります。その結果、月経不順や強い月経痛といった症状が現れるのです。

さらに、冷えは免疫力にも深刻な影響を与えます。

体温が1度下がると免疫力は約60%に低下すると言われています。

 

この状態が続くと、風邪だけでなく、膀胱炎や膣炎といったデリケートゾーンの感染症にかかりやすくなるリスクが高まります。

冷えが女性の体に及ぼす影響は、日々の生活や健康にまで広がっています。「ただの冷え」と見過ごすのではなく、全身の健康を考えた対策が必要です。

「冷え性って、体質だから仕方がない…」そう諦めていませんか?

 

実は、日常生活の中で簡単に取り入れられるケアや習慣によって、冷えが原因の不調を改善できる可能性があります。

例えば、適切な運動や温かい食事の摂取、衣服の見直しだけでも、冷えによる血流悪化を防ぎ、ホルモンバランスや免疫力を整える効果が期待できるのです。

この冬を乗り越えるために、「温める力」を味方にしてみませんか?

冷えによる血流悪化や免疫力低下を防ぐためには、以下のようなセルフケアを取り入れることが大切です。

1. 適度な運動で血行を促進🚶
ウォーキングやストレッチを習慣化することで、全身の血流が改善されます。特に骨盤周りの血行を良くするストレッチやヨガのポーズがおすすめです。

2. 温かい食事を意識する🍞
冬場は、体を内側から温める根菜類(大根、ニンジン、ゴボウ)や生姜、スープなどを積極的に取り入れましょう。冷たい飲み物や食べ物を控えることも重要です。

3. 湯船に浸かる習慣を🛀
シャワーだけではなく、ゆっくりと湯船に浸かることで、全身を芯から温めることができます。疲れを取りつつリラックスできるので、一石二鳥です。

4. 衣服の素材と締め付けを見直す🧥
冷え性改善の基本は、適切な衣服選び。通気性の良いコットン素材や、締め付けの少ない下着を選ぶことで血流を妨げず、冷えと蒸れを同時に防ぎます。

5. 温感クリームやホットパックを活用🧚
外出時にはホットパックや温感クリームを使うことで、特に冷えやすい部分を効果的に温めることができます。

冬の寒さは避けられませんが、小さな工夫を日々取り入れることで、冷えによる不調を軽減し、健やかな毎日を過ごすことができます。

 

「温める習慣」を始めて、この冬を乗り越えましょう🎵

 

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こんばんはびっくりマーク

 

サイトリ杉山美容クリニック院長 櫻井夏子ですハート

 

冬の防寒対策で厚着をすることが増える季節になりましたね電球

 

ヒートテックやタイツ、厚手の衣類でしっかりと冷えを防ぎたい一方、気づけば「蒸れ」が原因の不快感に悩むことはありませんか?

 

特にデリケートゾーンは、他の肌と比べて敏感で蒸れに弱く、放置するとさまざまなトラブルを引き起こします。

 

「寒さ対策のためにタイツを履いたら、かゆみやかぶれが気になってしまった…」


「忙しいとケアに手が回らず、なんとなく不快感が続いている…」


こうした声、私自身も聞く機会が増えています!!

 

私たち女性にとってデリケートゾーンの悩みはとてもデリケート。

でも、一人で抱え込む人も多いのが現実です・・。

 

実は、これらの悩みの多くが“蒸れ”と“ケア不足”に起因していることをご存じでしたか?

気温が低い季節ほど意外にもトラブルが増えるのです。

 

蒸れがもたらす影響は、不快感やかゆみだけではありません。

蒸れた状態が続くと雑菌が繁殖しやすくなり、膣炎や尿路感染症といった健康トラブルにつながるリスクも増加します。

 

さらに、血流が悪くなる冬場は、冷えと蒸れが組み合わさることで症状が悪化するケースもありますハートブレイク

 

これを放置してしまうと、季節が変わってもトラブルが慢性化しやすくなる可能性があるため、早めの対策が必要ですグッ

 

では、どうすれば寒さ対策をしながらも蒸れによるトラブルを予防できるのでしょうか?

 

実は、ちょっとした「専用のケアアイテム」を取り入れることで、大きな変化を感じられることがあります。

 

特にデリケートゾーン専用のソープや保湿ジェルは、季節や環境に応じたトラブル予防の救世主と言える存在ですOKピンク音符

 

1. 専用ソープで洗浄ケアを見直そう


一般的なボディソープや石鹸では洗浄力が強すぎることがあります。

デリケートゾーン専用のソープを使えば、必要な皮脂や善玉菌を守りながら、不快感の原因となる雑菌や汚れを優しく落とすことができます。

 

特に、pHバランスを保てる処方のものを選ぶと良いでしょう。

 

2. 保湿ジェルで快適な環境をキープ
 

蒸れを防ぐには、適度な保湿も重要です。

乾燥してバリア機能が低下すると、刺激に弱くなりトラブルが起こりやすくなります。

保湿ジェルは、デリケートゾーンの皮膚を健やかに保ち、蒸れによる摩擦や刺激を軽減する効果があります。

 

防寒重視の冬でも、下着やタイツの素材を見直すことは大切です。通気性が良いコットン素材の下着や、適度な締め付け感のものを選ぶことで、蒸れを軽減することができます。

 

3. 衣類の選び方にもひと工夫を
 

防寒重視の冬でも、下着やタイツの素材を見直すことは大切です。

通気性が良いコットン素材の下着や、適度な締め付け感のものを選ぶことで、蒸れを軽減することができます。

 

4. 日常的なケアでトラブルを防ぐ
毎日のケアで小さな努力を続けるだけで、蒸れによるトラブルを大きく減らすことができます。ポイントは「洗いすぎない」「保湿を忘れない」「締め付けすぎない」の3つです。

 

冬の寒さ対策が原因で起こる蒸れの問題を、デリケートゾーン専用のケアアイテムを取り入れることで軽減してみませんか?小さなケアが、季節を問わず快適な毎日を作る第一歩になるはずですラブラブ