キャンディーズ『春一番』

・・・・・Rakuten Rankinｇ

〖感想コメント一言〗・・・・・Ranking

【１】然の訃報に接し、涙を禁じえません。

ほんとうに、ほんとうに、お別れなんですね。

もう一度、せめてもう一度、

ほほ笑み返ししてほしかった。

桜の散り急ぐごとく逝ってしまったスーちゃん。

満開の桜の季節が巡ってくるたびに、

あなたのことを思い起こします。

さようなら、さようならスーちゃん。

【２】スーちゃんは私より少し年上でしたが、

当時とてもキュートだったなと脳裏に焼き付いています。

青春の一時をありがとうございました！！

どうぞ安らかにお眠りください。

【３】キャンディーズが活躍していた頃、僕は保育所の年長組。

当時はそんなちびっこにもキャンディーズの歌は大人気で

特に春一番は先生と一緒に歌った記憶が今でも鮮明に覚えてます。

それにしても会場にいるファンとの一体感が凄い！！！

紙テープの量も凄い！！！

【４】キャンディーズとともに青春時代を過ごせて、

本当に良かった。

スーちゃん　ありがとう。

本当に私たちはしあわせでした。

【５】キャンディーズ、自分の青春時代でした。

スーチャン、今までありがとう。

心よりご冥福をお祈り致します。

【６】先ほど、田中好子さんが乳がんで亡くなったというニュースを聞いた。

すぐに、ここにやってきた。キャンディーズは、

アイドルグループの域を超えて、数多くの名曲を私たちにくれた。

ありがとう。

【７】遠く過ぎ去った時代に解散し、

その本人たち自身が参加するわけでもないイベントに

今だにメチャクチャな数のファンやメディアが押し寄せたりする。

フツーなら全くありえないようなエピソードは、

半ば神格化された彼女たちらしい。

不世出の妖精、キャンディーズ。

抜群のルックスとスタイル、ハイレベルなユニゾンなどを含め、

常にマスター音源並みに歌う歌唱力、品と育ちと性格の良さ、

良い意味での女の子らしい魅力と可愛らしさ。

真のプロとしての自覚と努力、さらにはユーモアのセンスや

幅広い世代に後世まで歌い継がれるレパートリーの数々‥

あらゆる面で恵まれてるはずの今の子たちが、

これらを一つでも超えることができるだろうか。

工場の量産品かと思わせるような21世紀の「アイドル」たちは

かつての先輩がいかにスゴかったのかをもっと知るべきだろう。