Rayの幼稚園では、年長になるとクラスで1つこいのぼりを作ります。
デザイン画を出して、話し合いを重ね、みんなのデザインをつくり、
グループわけをして、リーダー決めをして、分担作業の末、大きなこいのぼりができるんです。
しかしRayは「そうすると自分で好きなところをぬれないかもしれないんだよね?」と見通しをたてた上で、僕は僕の大きいこいのぼりを作りたいと主張したんです。
みんなの前でも発表して、みんなも「いいよ」と言ってくれたそうです。
先生もやらせましょうということになり、先日完成お披露目の集会にこぎつけました。
写真一番したのちょっと小さいのがRay鯉のぼりです。
親としては、本当にできるのか不安でしたが、やりきって自信につながったみたいです。
みんなと同じがいいという日本の教育のなかで、珍しい体験ですね。
ひとりでつくりながらも「手伝うよ」とかいう声がでたりして、結果的にクラスの団結力も高まったそうです。
特別対応なので、布の用意、こいのぼり縫うのは、母の仕事になりましたが、いい経験ができました。
気持ちによりそうというのは、親にとっても根気のいることだなと改めて感じました。
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