あの頃はおてんば、今もおてんば。
夕方には母の育児日記をよんで爆笑していた。
私は、女ということを忘れて生まれてきた。たぶん、前世は男性で武士的な暴れん坊でしょう。
久しぶりのこたつの中でゴロゴロしながら、一冊の本を思い出した。
たぶん、どこの中学高校でも「朝読書」の時間があったと思う。
中学入りたての私は、書店で朝読書用の本を探してた。
友達と一緒に選んだら、ケータイ小説やダレンシャン、指輪物語などを選んでいただろう。だけど、1人での書店で選んだ本は、とてもミステリアスな表紙で内容は恋愛小説だった。
私は、恋愛小説も恋愛漫画も同じと思っていたでしょう。
いいや、違う。
登場人物は、大学生~社会人。性交のシーンは普通に登場していたし、登場人物もくせがある人たちだった。
さて、12才の女の子がオトナの恋愛小説を毎日20分読んだらどうなるでしょう?
授業中に本が気になる
あのシーン怖かったな~とびびる
読書時間動けないから、読むのをやめられない。
え?どういうこと?と、疑問に思うワードや行動がちらほら
カバーしてあるから、先生も気づかない。
私は、その本を全部読んだ。
そして、次からはさくらももこ先生のエッセイを朝読書の時間に読んだ。
みなさんも本のチョイスは考えて
当時の私は、タイトルと表紙で選んだんだ。