私のイライラが最高潮に達した日 から2日後(4月6日)。
改めてマンションのサービスセンター(正確には「コールセンター」と云うらしい)に問い合わせをした。

今回は男性が電話口に出た。

「はい。コールセンターです」
「あのぅ、ポイントの事で確認して頂きたいのですが」

---以下、長くなるので割愛します(爆)---

結果、調査に時間が掛かるかも知れないので「後日連絡します」と云われ、一旦電話を切ったのである。

そして、翌日。

営業所の担当者から電話が入った。

「この度は申し訳ありませんでした」
おやおや、イキナリ低姿勢。
「あら~結局、営業所の方に回っちゃったんやね」
「はい。実は・・・」

---この後も長くなるので割愛します(笑)---

結果。
以前に私が書いた申込書は、既にKカードを持っている人用で、
私は先ずそのKカードを発行する為の申込書を書かなければいけなかったらしい。
と云うことは・・・
営業所の担当者が最初の手続きを間違えていた
と云う事だ。
確か、上司に確認しながらやっていなかったっけ?
と云う事は・・・
その上司も間違えていたって事じゃないか!

はぁ・・・。

なんだか怒る気も失せてしまった。

「では、その申込書を送って下さい。まさか、営業所へ出向いて書けなんて云わないでしょうね」
「はい。直ぐに送らせて頂きます」

そして、その書類は・・・
その日の内に私の郵便受けに入っていた。
担当者が入れに来てくれたのだろう。
と云うか、私が頼んだのだが(^ ^ゞ
ま、それくらいの事はやってもらわないとね。
私の怒りも鎮まらないってものだ(笑)。



そして・・・
無事、カード会社の審査も終わり、今月末か来月初め頃には件のKカードが手元に届くだろう。
それから、そのカード番号を営業所の担当者に伝えれば、後はサイト上でポイントの移行・交換が出来る。
・・・筈である(未だ不安)。


ま、何れにしても、今回のサービスセンターの対応・営業所の担当者の対応は「良し」としよう。

彼女(営業所の担当者)も良い勉強になった事だろう(笑)。