サッカー観戦で訪れた大阪の自販機にて、ペットボトルのコーヒーを購入。
 

 
手に取った瞬間、
 
「キンキンに冷えてやがる…」
 
だいぶ冷たいな、とは思ったものの、何の疑いも持たずにキャップを開けようとしたところ、
 
手を滑らせ、床に落としてしまいました。
 
 
 
ゴトン。
 
 
鈍い音を立ててから床を転がるペットボトル。
 
 
 
…ゴトン?
 
 
 
拾い上げ、キャップを開けてみると、
 

 
カッチカチに凍っているやん!
 
これが大阪の「冷コー」なのか。
 
 

 
こんなところで「アウェーの洗礼」を受けるとは(笑)。