3か月ぶりに、トレーディングカードを開封しました。
本当は、最低でも1か月に1回くらいは開封したいのですが、色々と上手くいかないもので…。
今回、開封したのは、
「Jリーグオフィシャルトレーディングカード2017」を3箱。
1箱につき、2～3枚の直筆サインカードが封入されているようです。
武藤を自引きした前年度版に続き、今回も浦和の選手のサインを引き当てる事が出来るでしょうか。
まずは、レギュラーカードで浦和の選手をコンプ。
さらに、選手個人として応援している川崎Fの小林悠も。
応援しています。
でも、明日の浦和戦では活躍しませんように(笑)。
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さて、いよいよ1箱目のサインですが…
いきなり、日本代表クラス。
G大阪の東口です。
個人的に、サインカードが横型に戻ったのが嬉しいです。
仙台の大卒ルーキー、永戸。
どうやら、1箱に封入されているサインは、「チームの中心選手」と「期待の新加入選手」という組み合わせになっているようですね。
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2箱目。
去年まで浦和に所属して、今年から仙台に移籍した石原。
浦和では真価を発揮し切れなかったものの、仙台では貴重な戦力になっているようです。
日本代表の清武弘嗣の弟で、千葉所属の清武功暉。
去年まではロアッソ熊本の中心選手でしたが、彼も今年に移籍してきた選手。
この箱は3枚目もありました。
ファジアーノ岡山のGK櫛引。
去年のリオ五輪に出場したU-23代表では正GKだった選手ですが、今年からJ2の岡山にレンタル移籍中です。
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最後の3箱目。
何と、この箱からも、3枚のサインが出ました。
清水エスパルスの若手FW、北川。
カマタマーレ讃岐のベテランDF、高木。
そして、
元日本代表、横浜FMの扇原でした。
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今回は8枚の直筆サインカードを入手。
既に日本代表である東口を除けば、これからの活躍によってサインの価値が上がる可能性のある若手が多かったですね。