1993年にJリーグが開幕してから、しばらくの間、トレーディングカード収集にハマっていました。
 
EPOCH社から出ているオフィシャルトレーディングカード(通称 Jカード)に加え、カルビーJリーグチップスの付録カードも、コンプリートを目指して集めまくっていました。
 
2000年代に入り、ちょっとカード収集は小休止していたのですが、最近になってから、また収集熱が沸々と沸き上がりつつあって…。
 
久しぶりにJカードを開封してみました。
1990年代に集めていた頃には直筆サインカードなど封入されていなかったのに、最近では1箱に1~2枚の直筆サインカードが入っているようになっています。
浦和レッズサポである私は、当然、レッズ選手のサインが引けたら最高なのですが、そう上手くいくものでしょうか。
 
今回は「Jカード2013 1st」を3箱開封。
1箱に2枚ずつ直筆サインカードが封入されているので、6枚は手に入る計算になります。
 
久しぶりの開封に、パックを開ける手も小刻みに震え…いや、そこまで緊張していませんけど(笑)、胸はドキドキです。
 
今回引けたのは、
 
 
柳沢敦(ベガルタ仙台 50枚限定)。
 
 
酒本憲幸(セレッソ大阪 50枚限定)
 
 
森本司(横浜FC  50枚限定)
 
 
本間勲(アルビレックス新潟 50枚限定)
 
 
八田直樹(ジュビロ磐田 50枚限定)
 
 
久保裕也(京都サンガ) 直筆サインジャージーカード
 
 
浦和どころか、関東のチームの選手が1枚しか引けず。
柳沢と久保のカードを引けただけでも上出来でしょうか。