Ibati Rotihi Rarub




  • 21Jul
    • また買ってもうた…Q posket

      一度手を出すと、次々と集めたくなってくるのが、コレクションというモノ。という訳で、またまた購入してしまったのが、映画「スーサイド・スクワッド」に出てくるハーレイ・クインのQposket。元々は「バットマン」シリーズに出てくるキャラクターですね。更に、別バージョンも同時期に購入。好みは分かれると思いますが、個人的には、こちらのバージョンの方が良いかな~。にほんブログ村

  • 20Jul
    • 愛知・大樹寺の多宝塔(重要文化財)と「ビスタライン」

      愛知・三河地方の仏塔を巡る日帰り旅行。三番目に訪れたのは、德川家康公の出身地でもある岡崎市の大樹寺。愛知環状鉄道「大門」駅から徒歩15分ほどで辿り着いた、立派な門構えの寺院です。まさに「大門」。室町時代、地元領主の松平親忠によって開かれて以来、松平家代々の菩提寺となってきた大樹寺。松平家出身である徳川家康が江戸幕府を開いて以降は、德川将軍家の菩提寺にもなって、歴代将軍の位牌が納められてきました。その位牌は、各将軍の等身大の大きさになっているんだとか。本堂の傍らには、この人の石像が。ちょっと頭部が大きく、主張が激しい像です(笑)。西暦1560年、有名な「桶狭間の戦い」により、東海地方を治めていた戦国大名・今川義元が討たれてしまうと、今川軍に属していた家康は、この寺に逃げ込みました。松平家の墓所の前で自害しようとした家康ですが、寺の住職に説得されて思い留まります。その時に説かれた浄土宗の教え「厭離穢土欣求浄土」、すなわち「汚れた世の中を離れ、永遠に平和な浄土を願い求める」という思想は、その後の家康公の「天下を統一して、みんなが平和で幸せな世の中にする」という生き方に影響を与え、後に開いた江戸幕府の方向性にも繋がっていきます。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※家康公が亡くなり、十七回忌を迎えた際に、三代将軍・家光によって整備されたのが、現在も残されている「ビスタライン」。家康公の位牌がある大樹寺から、家康公の生まれた岡崎城が見えるように、その中間にある門などを全て一直線に並べています。本堂から山門、その先にある総門(現在は小学校の門)、そして、総門の先には、岡崎城の天守が見えます。現在も、このビスタライン上には、高い建物を建てる事が禁止されているそうです。など※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※そんな大樹寺にある多宝塔。塔の周囲だけ、まるで別の庭園のように整備されているのも珍しいですね。室町時代の西暦1535年、松平家七代当主・清康によって建立された多宝塔は、大樹寺では最も古い建築物になります。上下層のバランスも良く、随所に緻密な彫刻が施された立派な塔です。視界を遮る高い樹木が周りに無いので、隣の墓地や、塀の外からも良く見えます。にほんブログ村

  • 17Jul
    • 愛知・知立神社の多宝塔(重要文化財)と「あんまき」

      「三河の仏塔巡り」。2番目に訪れたのは、名鉄名古屋本線の「知立」駅から徒歩15分ほどで辿り着いた、知立神社。古代の日本武尊の時代に創建されてから1800年以上の歴史があると伝わり、江戸時代には熱田神宮、三島大社と合わせて「東海道三大社」の一つに数えられた名社です。鳥居の向こう側、駐車場の脇には、お目当ての多宝塔が見えています。現在は「知立神社」ですが、江戸時代には「池鯉鮒大明神」とも呼ばれていたそうで、どちらも読み方は「ちりゅう」。それに由来しているのかどうか分かりませんが、拝殿へと向かう太鼓橋が掛かった池には、鮒っぽい石像と、鯉がたくさん泳いでいました。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※さて、今回の目的である多宝塔ですが、実は全国的にも珍しい存在。昔の日本では、日本古来の神様と仏教が結びついた「神仏習合」の考え方によって、神社に付属した寺院である「神宮寺」が置かれていました。それに伴い、神社の境内に仏塔が建てられていたのも、特に珍しくなかったようです。しかし、明治維新後、神社と仏教を切り離す神仏分離令によって、全国の神宮寺は消滅。それまで神社にあった仏塔の大半は取り壊されるか、他の寺院に移築されました。そんな流れの中、知立神社では、塔内に祀られていた御本尊と仏壇だけを他の寺院に移し、書物を納める「文庫」とした事で、塔の取り壊しを免れました。その結果、現在でも神社の中に残る仏塔として、貴重な存在になっています。ちなみに、御本尊は、まだ他の寺院に安置されたまま。平安時代の西暦850年、神宮寺が作られた時に建てられたとされる多宝塔。現在も残っているのは、室町時代の西暦1509年に再建されたものです。駐車場に隣接している重要文化財。最近のニュースを見ていると、誰かが「アクセルとブレーキを間違えた」とか言って、勢い良く突っ込んでしまいそうで心配です…。高さ10メートルと低いものの、妙に渋くて存在感のある塔です。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※帰り道、知立駅にて、知立名物のお菓子を購入。江戸時代から親しまれてきた地元グルメ、「大あんまき」です。もっちりとした生地で餡子を包んだ、長細い生菓子。お土産として家に持ち帰り、電子レンジで1分ほど温めてから食べてみました。おおっ、美味しい。温めて大正解です。鯛焼きや大判焼のような感じで、もっちり食感と程良い甘さが口福なり。結構大きめなので、一つでも十分満足。他にも、白餡やカスタード味が売っていましたが、そちらも食べてみたかったなぁ。にほんブログ村

  • 16Jul
    • 愛知・三明寺の三重塔(重要文化財)と稲荷寿司

      三連休の最終日。愛知県の三河地方まで、塔巡りに行ってきました。まずは、東海道新幹線で豊橋駅に向かい、そこからJR飯田線に乗り替えて、豊川駅へ。豊川といえば、「日本三大稲荷」の一つ、豊川稲荷が有名。という訳で、駅の中も外もキツネばかり。しかし、今回訪れた三明寺は、豊川稲荷とは駅を挟んだ正反対の方角にあります。豊川駅から徒歩5分ほどで到着。入口にある鳥居を見ると、一瞬、神社かと思ってしまいますが、ここは寺院。すぐ目の前に、お目当ての三重塔がありますが、まずは本堂に向かいます。小雨が降っており、表面がツルツルして滑りやすい太鼓橋を越えていくと、三明寺が開かれたのは西暦702年。飛鳥時代ですから、かなりの古寺ですね。曹洞宗の寺院で、御本尊は千手観音ですが、本堂に祀られている弁財天の方が有名。地元では、「三明寺」よりも、別称の「豊川弁財天」の方が広く知られているそうです。本堂内には弁財天像を安置する「宮殿」があり、国の重要文化財に指定されています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※さて、肝心の三重塔ですが、室町時代の西暦1531年に建立された三重塔。高さ14.5メートルで、比較的小さめの塔です。一層目、二層目が和様建築であるのに対し、三層目だけが禅宗様になっているのが特徴。細かい建築の差は分からなくても、屋根を見ると、三層目だけ反り具合が大きいです。やっぱり、天気が良い時に撮影したかったなぁ。こういう古い塔は、青空を背景にした方が映えますよね。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※今回、豊川稲荷には行かなかったものの、稲荷寿司は、しっかり食べてきました。豊橋駅で購入し、帰りの新幹線で食べようと思いましたが、待ちきれずにホームで完食。濃い目の味付けゆえ、一気に7個食べると、ちょっと胸焼けが(笑)。にほんブログ村

  • 14Jul
    • 「Q posket」を衝動買い

      悪いクセとは自覚しておきながら、なかなか治らないのが「衝動買い」。特に、何でも集めたくなる収集癖もある私としては、日々、購入欲を自制しながら生きる日々なのですが…やはり、どうしても止められないものです(笑)。という訳で、つい先日、外出先で立ち寄ったブックオフで購入してしまったのが、「Q posket」フィギュアのハリーポッターシリーズ。大きな瞳と丸い頬が特徴的なQ posket。主に、ゲームセンターのクレーンゲームの景品として入手できるものです。ハリーとハーマイオニー。こうして並べてみると、もう一体、ロンも欲しくなってくるなぁ。ドラコやスネイプ先生も欲しいなぁ。「ファンタスティックビースト」のニュートもあるんだよなぁ。う~む、また収集欲が掻き立てられてしまいます(笑)。この2体だけで終わっていれば良かったのですが、一緒に売っていた、こちらも同時購入。キャットウーマン、ワンダーウーマンのWウーマン。同じアメコミ系だと、スパイダーマンとアイアンマンもあるので、そちらも欲しくなってきます。ああっ、一度手を出してしまうと、もう戻れない…。Q posketには、ディズニープリンセスのシリーズもあるのですが、こちらに手を出してしまうと大変な事になりそうなので、必死に我慢しています(笑)。

  • 13Jul
    • 本格中華定食@宇都宮市役所

      先日、栃木の宇都宮に行く用事があったので、久しぶりに「お役所ランチ」をやってみました。JR宇都宮駅から歩いて15分ほどで到着したのは、宇都宮市役所。こちらの最上階、16階にあるレストランに向かいました。「宮おばんさい やっちゃば食堂」。以前は、その名の通り、地元食材を使った「おばんさい(お惣菜)」メニューが人気の食堂だったはずですが、現在は中華メインのメニューに変わっていました。「横浜中華街で修業したシェフがつくる」との事ですが、それなら、横浜に食べに行った方が、我が家からは近いんだけど…(笑)。中華の外にも、カレーや蕎麦などの基本的メニューは揃っています。でも、せっかくなので、中華定食を注文。開店直後に訪れたので、広めの店内は空席ばかり。宇都宮の街を見下ろす窓際の席に座り、独りランチを開始します。干しエビとカニ肉のあんかけチャーハンと点心のセット。とりあえず、あんかけに入っている事の多い、ウズラの卵が入っていなくて良かったです。点心は、海老揚げ餃子、水晶包、ザーサイ焼売の3点。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※帰り道、「関東七名城」の一つに数えられている宇都宮城跡へ。江戸時代には、歴代将軍が日光東照宮を参詣する際の御宿所として使われました。西暦1622年、二代将軍の徳川秀忠が日光東照宮を訪れるのに合わせ、宇都宮城主の本多正純は城の改築と御殿の造営を指示。ところが、その改築に幕府から疑惑の目が向けられると、「秀忠が宿泊した時に吊り天井で暗殺する陰謀があった」など数々の罪状を並べられた結果、本多家は改易となってしまいます。これが有名な「宇都宮吊天井事件」。後の調査によって、そんな陰謀など無かった事が分かっており、権力争いに巻き込まれたというのが真相のようです。にほんブログ村

  • 25Jun
    • 横浜・三渓園の三重塔(重要文化財)

      神奈川県横浜市にある日本庭園『三渓園』に行ってきました。横浜銀行の初代頭取も務めた実業家の原冨太郎によって整備され、明治39年から一般公開されている三渓園。その名前は、冨太郎の茶人としての号名「三渓」に由来しています。この庭園の大きな特徴は、園内にある建築物の多くが、日本全国から移築されてきた文化財レベルの古建築だという事。古美術コレクターだった原冨太郎は、京都などから古い建築物を購入しては、ここに移築して庭園の一部としていきました。ある意味では、彼の「ギャラリー」みたいなものですね。大きな池を中心とした豊富な自然と合わせて、訪問客の目を楽しませてくれます。室町時代から江戸時代に建てられた寺院や屋敷は文化財な価値が高いものばかりで、園内には国の重要文化財に指定されている建築物が12棟もあります。その中でも、一番古いものが、一番高い場所に建てられていて、園内のどこからも見える三重塔。あんな高い場所にあるという事は、当然、そこまで登っていかないといけない訳で…私の苦手な、山道の上り坂です。まあ、よく整備されている道なので、それほど大変ではないけど。登っていくにつれて、狭くなってくる道。前日に降っていた雨のせいで、ちょっと滑りやすい足元。気を付けないと、たちまち転んで泥だらけになりそう。上り坂を登り切り、階段を上がっていった先に見えてきたのが、やっと三重塔に到着。この塔も移築されてきたもので、大正3年(1914年)、京都にあった燈明寺から移されてきたものです。室町時代の西暦1457年に建てられた三重塔は、関東に現在残る木造の塔では最古のもの。まあ、元々は京都にあった塔ですから、「関東で最も古い」というのは違和感がありますけど。周囲に広いスペースが無いので、塔の全景を撮るのが難しい…。下から見上げる形で撮るしかありません。古美術や絵画などを買い漁るような金持ちには賛否両論ありますが、こうして収集したものを一般公開して、多くの人の目を楽しませてくれるのは素晴らしいと思います。歴史的な価値のある建築物を、こうして修理して保管する事も大きな意味がある事です。ただ、もう少し低い場所に建てて欲しかった(笑)。にほんブログ村

  • 22Jun
    • 「仙台牛 牛じゃが弁当」@仙台駅

      仙台駅の駅弁といえば、「牛タン」「はらこめし」「牛肉どまん中」「金華さば寿司」の4つが有名。その他にも、数多くの種類が売っていて、いつも売り場で迷ってしまいます。今回、私が購入したのは、宮城県産ひとめぼれの上に、甘辛に煮られた仙台牛がたっぷり。肉系弁当好きの私としては、もう見た目だけで唾液ダラダラものです。このお肉の下には、牛丼で定番の玉ねぎとゴボウ。そして、見た目はチーズっぽいけど、マッシュポテト。ゴボウ・玉ねぎゾーンは、いつも通りの牛丼風味。一方のマッシュポテトゾーンは、牛肉の甘辛さと淡白なポテトの相性が良好で、サッパリして食べやすく、また違う風味を味わえます。まあ、牛肉とジャガイモが合う事なんて、様々な料理で分かり切っている事ですからね。にほんブログ村

  • 21Jun
    • 「あつめて!全国鉄道むすめ巡り」阿武隈急行編

      「あつめて!鉄道むすめ巡り」スタンプ集めの旅、宮城編。仙台の2路線を終えると、次は初乗車となる「阿武隈急行線」へと向かいました。仙台空港 →→→(仙台空港アクセス線)→→→ 名取名取 →→→(東北本線)→→→ 槻木宮城県の槻木駅から、福島県の福島駅までを結んでいる第三セクターの路線です。SUICAなどのICカードは使えないので、ここで一度改札を出て、切符を買い直しました。一時間に一本くらいのペース。次の電車が来るまで駅の周りをプラプラ散策しようかと思いましたが、待合室の椅子に座った途端に眠くなってきたので、プチ昼寝。最近、ちょっと時間が空くと、すぐに眠くなってきます。オッサンを通り抜けて、爺さんに近付いてきたかな(笑)。槻木 →→→(阿武隈急行)→→→ 丸森「鉄道むすめ」スタンプの置かれている丸森駅に到着。「まるもり」と見ると、どうしても鈴木福くんと芦田愛菜ちゃんが躍る姿が…。実際、こんな美人さんの車掌がいたなら、一気に話題になって、鉄道の経営も右肩上がりになるんでしょうけどね。スタンプの絵柄は、阿武隈急行の車両と、沿線にある「やながわ希望の森公園」を走る蒸気機関車「さくら1号」。にほんブログ村

  • 18Jun
    • 牛タン定食@仙台国際空港

      「鉄道むすめ」のスタンプを押す為に訪れた、仙台国際空港。このまま素直に帰るのも勿体ないので、昼ご飯を食べてみました。国内線ターミナルの3階、レストランフロアにて、せっかくなので、仙台っぽいモノを食べたいと思い、やはり、王道の「牛タン定食」にしようか、ちょっと変化をつけて、「牛タンカレー」にするか、こちらも名物の「はらこ飯」にしようか。3択の選択に、しばらく悩んだ結果…結局、定番に弱いというか、冒険できない性格なんですよね(笑)。牛タン(with南蛮漬け)に、テールスープ、麦飯、とろろ。まさに鉄板の組み合わせです。個人的には、焼き肉を食べに行ってもタンは頼まないので、久しぶりの牛タン。毎週必ず食べるほどの好物ではないけれど、月に一度くらいで食べると美味しいですね。とろろ御飯も久しぶりに食べましたが、やっぱり美味いなぁ。食べた後、唇の端が少し痒くなるけど(笑)。牛タンも美味しかったけど、スープの中のテール肉が一番好きかも。やっぱり、個人的な好みでは、舌より肉かなぁ…。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※今回は食べなかったカレーは、お土産で買って帰りました。牛タンカレーではなく、仙台牛の肉の方が入っているカレーを。にほんブログ村

  • 16Jun
    • 「あつめて!全国鉄道むすめ巡り」仙台市交通局・仙台空港鉄道編

      仕事の忙しさを言い訳にして、なかなか旅行にも出られず、ブログも更新できない日々が続いています。いや、ブログの方は、単なるサボり癖ですけど(笑)。とりあえず、目先の目標としては、一か月に一度は「あつめて!全国鉄道むすめ巡り」のスタンプを押しに行く事を目標にしていきたいと思っています。という事で、6月の「押し事」として、仙台まで行ってきました。埼玉の大宮から東北新幹線で仙台へ。急ぎ足で駅を出ると、地下道を通り、地下鉄の仙台駅に向かいます。仙台市地下鉄に乗るのは、昨年10月にサッカー観戦で訪れた時以来。あの時は南北線でしたが、今回は東西線に乗ります。この路線でスタンプが置かれているのは、2017年に「つなげて!全国鉄道むすめ巡り」で訪れた時と同じ、終点の荒井駅。という事で、撮影する写真も、前回と大して変わりません(笑)。前回は改札を出た場所に置かれていたスタンプ台が、ちょっと離れた定期券売り場前に移動していました。今回のスタンプデザインは、青葉城の伊達政宗像と七夕まつり。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※再び、仙台駅へ。今度はJR仙台空港アクセス線に乗り、仙台空港に向かいます。これまた前回の「鉄道むすめ巡り」の時と同じルートなので、ほぼ同じような写真になります。この自販機の写真、前回も撮りましたね…。こちらのスタンプ台は、前回訪れた時と全く同じ場所にありました。場所は同じでも、スタンプ台は新しくなっていました。スタンプデザインは、仙台空港鉄道キャラクター「サッとくん」と、仙台国際空港。立て看板とは作家が違うせいか、同一人物に見えませんね…。記念写真スポットには、仙台を舞台にした青春アニメ「Wake Up Girls!」のキャラクターも。にほんブログ村

  • 07Jun
    • 土方歳三の銅像@東京都日野市

      幕末の志士軍団、新撰組の「鬼の副長」として知られる土方歳三。そんな彼の銅像が、出身地である東京都日野市の金剛寺に立っています。「高幡不動」の名前で広く知られている金剛寺には、土方歳三、近藤勇、沖田総司の位牌や、新撰組に関わる多くの史料が残されています。北海道函館の五稜郭にある銅像は洋風軍服ですが、こちらは新撰組の装束。五稜郭の銅像に負けず劣らず、こちにも相当のイケメンに作られています。武州多摩郡日野宿石田村(現在の日野市)の農家に生まれた歳三。20代になってから入門した天然理心流の道場で剣の腕を磨くと、そこで出会った近藤勇、沖田総司たちと共に、上洛する德川将軍の護衛として京都へ。剣客集団「新撰組」として、尊王派や反幕府勢力を取り締まる警察的役割を果たしました。隊内の規律維持に厳しく、掟を破る者は誰でも許さない姿勢から「鬼の副長」の異名をとった一方で、面倒見の良い兄貴分的な存在でもあったようです。江戸幕府が倒れ、新政府軍との戦いに敗れて京都を追われた新撰組が分裂しても、旧幕府軍に忠義を尽くし、最期まで戦い続けた歳三。関東・東北を転戦した後、北海道の五稜郭にて最期を遂げました。農家の出身ながら、最期は「武士らしい武士」になった歳三。滅びゆく事を悟りながらも、己の信念を貫いた姿は、まさに日本人好みの「美学」ですね。そのイケメンぶりもあって、人気の高さも頷けます。まだ五稜郭には行った事が無いので、是非、そちらの歳三像も観てみたいです。にほんブログ村

  • 31May
    • 千葉・成田山新勝寺の三重塔(重要文化財)

      今年の1月3日に訪れたのは、関東屈指の初詣スポット、千葉の成田山新勝寺。ここにも、国の重要文化財に指定されている三重塔があります。参拝客が境内をギッシリと埋め尽くす、まさに立錐の余地もないような状況。最寄駅から徒歩10分のはずが、2時間半かかって、ようやく境内に入れました。参拝客が殺到した本堂の前には大きな人混みが出来ていましたが、三重塔の周りは意外とスカスカに空いていました。周りに高い樹木もないので、比較的、写真は撮りやすい塔です。この塔の特徴としては、やはり色彩の鮮やかさ。塔の真下から見上げると、より楽しめます。各層の屋根の下にある金色の霊獣の彫刻。素人の目には全て龍にしか見えないのですが、実際は、下層から龍、麒麟、獏の三種類になっているんだとか。西暦1712年に建立された三重塔は、その後に何度か修理が重ねられた後に、昭和になってから現在の姿に復元されました。そして、平成20年の大開帳に合わせ、この鮮やかな色彩も修復されています。建立当時の建築様式と精巧な彫刻、色彩等を再現した姿は、細部まで手の込んだ芸術品のようで、じっくりと観察していると、どんどん時間が経ってしまいます。塔内に祀られている御本尊は、密教で五智を備えているとされる「五智如来」。大日如来、阿閃如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来の五体がいらっしゃいます。

  • 28May
    • 那谷寺の三重塔(重要文化財)

      国の重要文化財に指定されている三重塔の中で最も低いのが、石川県の那谷寺にある塔。15~25メートルくらいはある他の塔と比べると、確かに小ぶり。1層目の大きさに対し、2層目・3層目は一気に細く絞り込まれているので、全体的に重心が低くドッシリとした印象を感じます。人間に例えれば、小柄でガッチリとした「豆タンク」型の体形かな。西暦1642年(江戸時代)、徳川将軍・家綱の生誕祝いに、加賀藩主の前田利常が建立。一層目の壁面や扉には、唐獅子や牡丹など様々な彫刻が彫り込まれていて、なかなか美しい塔です。常に扉が開いていて、中に祀られている御本尊が見られるのも珍しいですね。他の場所の塔だと、御開帳の日しか見られない場合が大半ですからね。塔内に祀られている大日如来像は、鎌倉時代に作られたもの。元々は本堂内に祀られていましたが、南北朝時代に戦火に巻き込まれそうになったところを運び出され、この三重塔が建てられた時に祀られました。にほんブログ村

  • 26May
    • 石川・那谷寺の「奇岩遊仙境」

      一泊二日の石川旅行で訪れた2寺目の寺院は、小松市にある那谷寺。JR小松駅から路線バスに乗り、約40分。バス停から10分ほど歩いていくと、那谷寺の山門が見えてきました。石川県と岐阜県にまたがる白山は、日本三大霊山の一つとして、古くから人々の信仰の対象となっていました。西暦717年(奈良時代)、白山で修業した高僧・泰澄によって那谷寺が開かれてから、1300年の歴史のある、高野山真言宗の古寺です。那谷寺の御本尊が「十一面千手観世音菩薩」という事で、山門の近くにある顔出し看板は、3人まで顔が出せます。私のような一人旅の人間は、こちらもあります(笑)。昭和51年に建てられた山門の扉には、阿吽の仁王像が彫られていました。門の両側に仁王像の木造が立っているのはよく見かける光景ですが、扉に彫られているのは珍しいかも。豊かな緑の中を抜けていく参道。その先に見えてきたのが、那谷寺の名物の一つ、「奇岩遊仙境」。元々は海底噴火によって生まれたらしい奇岩壁の所々に、大小の岩窟が口を開き、石碑が収められているのが見えます。以前は奇岩を登る事が可能で、その為の石段も残っていますが、現在は安全と景観保護の為に立ち入り禁止。確かに足を滑らせたら大事故になりそうだし、おそらく、あまりマナーの良くない人達がいたんだろうな~という想像は出来ます。真正面の高台にある展望台から見ると、また違う景色になります。先程は下から見上げてみましたが、今回は同じくらいの高さから見下ろす視点。お城の石垣にも同じ事が言えますが、下から見上げるのと、上から見下ろす、両方の視点で見た方が2倍楽しめますよね。これは間違いなく、秋の紅葉の季節に見たら、かなりの絶景でしょうね~!江戸時代、ここを訪れた松尾芭蕉は、「石山の 石より白し 秋の風」という歌を残しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※御本尊である「十一面千手観世音菩薩」が祀られた本殿は、長めの石段を登り切った高台の上に建っています。最近、こういう石段を見るだけで引き返したくなるのですが(笑)、覚悟を決めて登ります。南北朝時代に戦乱によって荒廃してしまった那谷寺ですが、江戸時代、加賀藩主から庇護を受けて再建されました。現在、この本殿は国の重要文化財に指定されています。岩山の斜面に建っているので、本殿の中では薄暗い岩窟を周る「胎内巡り」が体験できます。にほんブログ村

  • 24May
    • 満塁ホームランカレー@カレーの市民アルバ小松駅前店

      石川県に行った時には、必ず食べているのが「金沢カレー」。まあ、東京にも支店が数多くあるので、食べようと思えば食べられるのですが、やはり地元で食べてこその「ご当地グルメ」というもの。今回はJR小松駅にある「カレーの市民アルバ」にて、名物「満塁ホームランカレー」を食べてみました。通常版はライス大盛りになっていますが、私はレディース(ライス並)を注文。この角度から見ると普通のカツカレーですが、大きなカツの下には、赤ウインナー、クリームコロッケ、そしてハンバーグが隠れています。いわゆる「全部のせ」というヤツ。金沢(加賀)カレー特有のドロッとした、ネットリした粘り気のあるカレールーと絡めながら、揚げ物中心のカロリー高めな具を食べていきます。端に盛られた刻みキャベツを合間に食べると、これまた美味。個人的には、アジア系のサラッとした水気の多いカレーよりも、こういう欧風&日本風の濃いカレーの方が親しみを感じます。まあ、クリームコロッケは合うのか…と思う部分はありますが(笑)、非常に美味しく頂きました。にほんブログ村

  • 21May
    • 妙成寺の鐘楼・書院・庫裡

      10棟の重要文化財を擁する妙成寺。楼門(二王門)から経堂、五重塔、三十番神堂、本堂、祖師堂、三光堂(修理中)の7棟を回り、続いて訪れたのは、8棟目の重要文化財、鐘楼。隣に並ぶ楼門と比べても、見劣りしない存在感を感じる立派な建築です。ふと中を覗き込んでみると、色々と置いてあって、物置状態(笑)。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※祖師堂の前から伸びる屋根付き廊下を抜け、先に進んでいきます。江戸時代、加賀藩第五代藩主だった前田綱紀が、妙成寺を参拝する時の休息所として建立した書院と、その前に作った庭園です。書院の中には、藩主が休息する御座の間や家老の間、前田家代々の菩提を弔う御霊屋等が設けられているそうです。建物には入れないので、実際には見ていませんけど。書院の中から眺められる庭園は、石川県指定の名勝。庭園を抜けた向こう側に見えているのが、寺のシンボルである五重塔。これも含めて、一つの景色になっていますね。書院の縁側に座り、しばし庭園を眺めていると、自然と心が安らいできます。残念ながら、レンタサイクルの返却時間が気になって、あんまり落ち着いていられなかったんですけどね。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※最後に訪れた、10棟目の重要文化財は庫裡。僧侶が生活したり、食事を用意する台所などがある建物ですね。実は、この庫裡が妙成寺で一番古い建物で、西暦1593年頃(室町時代)に建てられたと伝わっています。それなのに、綺麗な白壁のせいか、かなり新しい建物のように見えるなぁ…と思っていたら、昭和になってから解体修理をしたとの事。玄関を入ったところで、一際目を引く大きな「龍」の衝立は、いつ、誰が書いたのか、分かっていないんだとか。にほんブログ村

  • 20May
    • 石川・妙成寺の五重塔(重要文化財)

      石川県羽咋市の妙成寺の山門から、仁王門、そして五重塔までは一直線に石段を上がっていくと辿り着けます。境内の高台に建っている姿は、まさに寺のシンボル的存在。西暦1618年(江戸時代)、加賀藩主の前田利常によって建てられました。寺のHPやパンフレットによると、「北陸唯一の木造五重塔」となっています。確か、新潟の佐渡にある妙宣寺にも五重塔はあるはずですが、それは「北陸」に入らないのかな?高さ34メートルの塔身は木材色になっていますが、良く調べてみると、かつては緑青や朱色が使われていた痕跡が残っているそうです。全国的に、こういう文化財を当時の姿に戻そうとする動きが多く見られますが、個人的には、変に塗り直して復元するよりも、このままの色で良いと思います。一番上の屋根から下の屋根まで、幅に変化のないタワー型なのが、江戸時代の塔の特徴。屋根は薄い板を重ねて張り付けてある「杮葺」になっていて、これは五重塔では全国唯一。杮葺は、京都の金閣や銀閣の屋根にも使われている古い技法です。ちなみに、杮(こけら)は薄い木片の意味で、劇場などのオープン時に使われる「こけら落とし」の語源にもなっています。昔の劇場は木製の屋根だったので、完成直前に、残っている細かい木屑を全て取り除いた、という事から言葉が生まれたんですね。冬の北陸は降雪量が多いのに加えて、落雷も多いそうで、こういう古い仏塔が残りにくい要因になっているそうです。これだけの美しい五重塔ですから、これからも長く残り続け、訪れる参拝客の目を楽しませてほしいですね。にほんブログ村

  • 19May
    • 重文十棟のある「妙成寺」に行ってみた

      金沢駅から観光列車「花嫁のれん」に乗り、辿り着いたのが、JR羽昨駅。UFOで有名、らしいのですが、そんな事は全く知らずに訪れたので、ちょっとビックリ。ちょっとヤバい街に来たのかと…(笑)。気を取り直し、駅でレンタサイクルを借りて、今回の目的地である妙成寺を目指しました。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※初めて訪れた土地の、初めて通る道路を、自転車の前カゴに取り付けたGo-Proにて景色を撮影しながら走り抜けていきます。よくTVのバラエティ番組や旅番組で、バイクや自転車、ジェットコースターなどに取り付けている小型カメラ、Go-Pro。動画も静止画も綺麗に撮れますi-Phoneで音楽を聴きながら、黙々と走っていく事、約1時間。遥か遠くに見えてきた仏塔。だんだん大きく見えてきて、目的地が近付いてきた事が分かります。ここで気が緩んでしまったのか…この辺りで、豪快に自転車でコケました(笑)。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※転倒したおかげで一気に意気消沈してしまい、身も心も疲れた状態で辿り着いた妙成寺。西暦1294年(鎌倉時代)、日蓮聖人の弟子、日像聖人によって作られた日蓮宗の寺院。創建してから現在まで、大きな天災や火災、戦火などに見舞われた事が無いという、非常に珍しい寺院です。そのおかげで、江戸時代に建立された貴重な建築物が多く残されており、境内に10棟もの重要文化財を擁しています。総門から入り、真正面に見えるのが、一つ目の重要文化財の楼門(二王門)。西暦1625年(江戸時代)の建立です。左右には、阿吽の呼吸でお馴染み、阿行と吽行の像が立っています。楼門を抜けると、これまた真正面に見えるのが、今回のメイン目的、というか、ここ最近の旅の目的となっている五重塔。とりあえず、メインイベントは後回しにして、先に左手にある石段を上がっていきます。この上に建っているのが、重要文化財、2棟目の経堂。西暦1670年(江戸時代)の建立で、その名の通り、お経などの書物が納められています。先程の五重塔は最後にゆっくり眺める事にして、その前を通過して先に進みます。境内の中に建っている建造物の中で、一棟だけ少し違う雰囲気を漂わせているのが、3棟目の重要文化財、三十番神堂。京都の北野天満宮より移設されたと伝わる神堂の内部には、日本の国神三十体が納められています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※妙成寺の特徴の一つが、本堂を中心に、三光堂、祖師堂が左右に並んでいる事。もともと日蓮宗(法華経)の寺院では定番の配置でしたが、現在でも建立当時の配置を残しているのは、日本全国でも妙成寺だけ。という事で、4棟目&5棟目の重要文化財である本堂と祖師堂。西暦1614年に建てられた本堂と、1624年に建てられた祖師堂。共に、桃山建築の粋を尽くした名建築となっています。本堂に祀られている御本尊は、一塔両尊(釈迦如来・多宝如来)・四天王・四菩薩。外側から拝見する事は可能ですが、さすがに写真を撮るのはやめておきました。日蓮聖人や日像聖人を祀っている祖師堂も、間近で見ると、その建築の精巧さ、美しさに目を奪われます。その一方で、本堂の左側に建っているはずの三光堂は、残念ながら…ここも修理中だったか…。にほんブログ村

  • 18May
    • 観光列車「花嫁のれん」に乗ってみた

      ゴールデンウィーク中に仕事をしていた代わりに、平日に休みを取り、北陸方面に一泊旅行に行ってきました。埼玉の大宮から北陸新幹線に乗り、石川県の金沢へ。そこから、在来線の特急に乗り換えです。金沢から和倉温泉まで、能登半島を北上していく観光列車『花嫁のれん』に初乗車です。花嫁の婚礼の日に暖簾を送る加賀の伝統文化から由来している「花嫁のれん」。定員54名の2両編成列車で、時期によっては座席の予約が難しいそうです。今回、あっさりと予約できたのは、連休明けだったのもあったのかな?北陸「加賀」といえば、輪島塗り、加賀友禅、そして金箔。車体の外観も、そんなイメージ通りの優雅なデザインになっています。そして、車内に入っていくと、あちらもこちらも、金箔、金箔。私が乗車したのは二号車。全てが半個室になっている一号車に対し、二号車はスペースを贅沢に広く使った、ゆったりとした椅子席が並んでいます。客席の壁も、これまた、キラキラの金箔になっています。光が反射して、ちょっと撮影しにくい(笑)。前もって予約しておけば、和軽食や日本酒、スイーツなどが楽しめるのですが、そんな事など全く知らなかった私は、目的地まで何も飲食せず、ひたすら車窓の外を眺めていました。車内の売店で飲み物やお菓子は買えるのですが、そこまで行くのも面倒臭かったので(笑)。乗車した全員に、記念乗車証が配られ、記念スタンプも押せます。季節によってデザインが変わるそうなので、次に乗る時は、景色の良い冬が良いかな~。にほんブログ村