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今日はイスラエルの海??
死の海
死海に行ってきたで!!!!!!!!!!!
噂の死海。
海に人が浮くんです。
冗談ではありません。
浮くんです。
浮く海です。
死海は
海水の塩分濃度が約3%であるのに対し、死海の湖水は約30%の濃度を有する。
1リットルあたりの塩分量は230gから270gで、湖底では428gである。
この濃い塩分濃度のため、湖水の比重が大きくなり、結果、浮力も大きいので、人が死海に入って沈むことは極めて困難であるが慌ててもがくなどして大量の水を飲んで溺死することはある。
また後述の例を除き、生物の生息には不向きな環境であるため、湧水の発生する1か所を除き、魚類の生息は確認されていない。
死海という名称の由来もここにある。
しかし、緑藻類のドナリエラ (Dunaliella salina) や古細菌類の高度好塩菌の生息は確認されている。
死海からは流れ出る川がなく、比較的高温で乾燥した気候であり、年間を通じて大量の水が蒸発するため塩分濃度が高くなっている。
また内陸の巨大湖の特徴として、周囲の土壌に元来含まれていた塩分が雨によって流され、下流の湖で凝縮する形となった結果、塩湖が形成されたと考えられている。
イスラエル(エルサレム)の宿
イブラヒムピースハウス で出会った仲間
やすさん、さとし、ゆうた、じゅんなさん
と、相方の恭介と俺の6人で車をシェアして一緒に行きました。
カメラ大好きのやすさん。
遊びながら車を待つ俺達!
車もきて走る事1時間浮く海と言われている死海へ到着しました。
全員ワクワクしながら更衣室で着替えをすませていざ海へ!!!!
はしゃぐ俺、恭介!!!
カメラマンは俺で皆いっせいに海へ入って行った。
全員の最初の言葉 浮く マジで浮く ヤバって言ってる。
俺もカメラマン交代してもらっていざ海の中へ!!!!!
入った感触は普通の海と変わ無い感じ。
だが、塩分の量がハンパ無い。
大量の塩の中で泳いでいる感じで海から上がると背中全体が塩で真っ白な状態に。
それでも皆こんな不思議な海が楽しく30分ほど泳いだり流されたりして遊んでいた。
イスラエル側とヨルダン側があり俺達が浮いているのはイスラエル側!!
少し流されて行くとヨルダンまで浮いて行けます。
でも少し前にこの死海で浮いていて寝てた人がヨルダン側まで流されてしまって捕まったという面白話は聞いた。
この男だけはここでも浴衣を着て浮きたかったみたいだ!!!!!!!!!!!!!
侍が死海!!
変な光景だ!!
周りの人達のも少し苦笑い?(ひいていた)感じやった。
それに便乗した俺!!!!!
最後に全員でのOP(思いでポイント)
写真!!!!!!!!!