幸せな猫...felix feles...

幸せな猫...felix feles...

5歳差の男児2人を育児中。
広汎性発達障害の長男との奮闘記でもある。
実母を膵臓癌で亡くした記録も少しずつ記したい。
母方の認知症の祖母の記録も残したい。



またモヤッと案件が発生。

職場で同僚が楽しそうに雑談中。
そこへ私、急ぎの案件を抱えて突入。

「これ、どうやるんでしたっけ?」

同僚、ちゃんと教えてくれた。
説明もわかりやすい。さすが先生。

…なのに。

空気が冷たい。

顔がこわい。

明らかに不機嫌。

ひぃぃぃぃ。

私の中の小動物が震えた。
私、ビビる。



「いやいやいや、仕事中なんですけど?」
「私だって作業中に声かけられることあるし?」
「私は不機嫌出さないけど???」

と、心の中で軽くブチ切れ。

でも同時に、

怒ってはいけない
波風立ててはいけない
大人なんだからスルーしなさい

っていう無意識発動。

結果、モヤモヤを飲み込む私。



翌朝コンシャスフルステップ。

事実と解釈を分けてみたら…

【事実】
・同僚は雑談していた
・私は急ぎで話しかけた
・ちゃんと教えてくれた
・不機嫌そうだった

【私の解釈】
・雑に扱われた
・自分勝手
・私は我慢してるのにズルい

あーーー。

私、腹立ってたわ。

そしてもっと奥には、

「雑に扱われた私」

を認めたくない気持ちがあった。

地味にここが一番イヤだった。


認めたら、どうなったか

ちゃんと

怖かった
ムカついた
ちょっと悲しかった


って認めてみたら、

「あ、でも教えてくれたのは事実だな」

ってスッと落ち着いた。

ここでやっと出てきたのが、

心からの
ありがとう。

思考のありがとうじゃなくて、
自然に出てくるやつ。


面白いよね。

感情にフタしたままだと、
ありがとうってちょっと硬い。

でもちゃんと怒ったあとだと、
柔らかい。


そして、もうひとつ出てきた気持ち

さらに静かに出てきたのが、

「あ、雑談の途中で割り込んでごめんね」

っていう、素直なごめんなさい。

これも不思議。

怒りをちゃんと認めたあとだからこそ、
無理してない「ごめんなさい」が出てきた。

ビクビクして言う謝罪じゃなくて、
自然なやつ。


これ、気持ちよかった。


そして

不機嫌な人にビビる私のクセ

に気づけたよ


私は、不機嫌を表に出す人がちょっと怖い。

だって私は、

怒っちゃダメ
不機嫌出しちゃダメ
ちゃんとしてなきゃダメ

ってやってきたから。

だから堂々と不機嫌出してる人を見ると、

ズルい!
自分勝手!

って思っちゃう。

でも本当は、

私が私に我慢させてただけだった。


怒ってもいい。
ビビってもいい。
ムカついてもいい。

それを認めると、

ちゃんと
ありがとうも
ごめんなさいも
自然に出てくる。

感情って、押さえつけると拗ねるけど、
認めると落ち着くんだね。


またひとつ、心のクセ発見。

不機嫌な人にビビる私、
今日もちょっと成長しました😆