はじめまして!野谷那珂です。ADHDとASDの複合の20代後半の女です。
現在ストラテラを2年間服用しています。ちなみに母は定型発達、父はASDです。
子供の頃から発達障害の兆候があったようで、誰かと遊ぶよりも一人で黙々と本を読んでいることを好みました。当然話題を共有できる人は(特に同級生)ほとんどいなかったです。ドラマの話や流行に興味が持てなかったことや、いわゆるコミュニケーション障害で人と話すのに苦労しました。
「那珂って変わってるね」
「もしかして天然?」
と言われて落ち込んだり、または一度話すと舌が止まらなくなり、それを理由に煙たがられていました。
進級していくなかで最低限の社交性は必要と思い、話題作りにスマホを使って流行っているもの等調べるようになってから少しずつ話せるようになりましたが、大学になり気の合わない人との集まりが苦手で、それが終わるとどっと疲れる。普通の人の振りを頑張っても何故か変人の評価のまま。
就職はつつがなくできたものの、臨機応変に対処が必要で、さらに1日にそれこそ何百人のお客様を相手にしており、不注意によるミスが多く、確実に私と周囲の人を苦しめてきました。
普通の人のように仕事ができない。どうして集中が難しいんだろう。何で言われた通りにできないんだろう。
そんな思いが針の飛んだレコード盤のように延々と回っていた中、家族の勧めで精神科を受診。ADHDの診断を受けました。
ああ、やっぱり普通じゃなかったんだな
確信と、そして絶望。
望んでいた<普通>になれない。そしてそれを一生背負っていかなければならない。
発達障害と分かったら、自分を苦しめていた症状が自分のせいじゃない、とホッとする方も多いそうですが私は違いました。
むしろ自分をさらに責め立てました。ストラテラを飲むきっかけとなったのは少しでも普通になりたい。この思いでした。
ただ、仕事は無理が祟って鬱状態と診断され、そのまま退職しています。今に至るまで資格試験の予備校に通うが失敗し、転職中ですがその間にもストラテラにいい意味でも悪い意味でも振り回されています。
その時の体験が、もし今後ストラテラを服用してADHDを和らげたい、または服用しているが副作用に悩まされて今後使用を止めていきたい方に少しでも参考になればと思い、このブログを書きました。私が行っている発達障害との付き合い方も載せていきますので、特性に苦しんでいる方も見て下されば幸いです。
更新が不定期になるとは思いますが生暖かく見守ってください。
それでは
よろしくお願いいたします。m(__)m