こんにちは!

今日はいきなり「国際離婚」についてです。

というのも、つい先ほど面白い記事を発見しまして~



【イタリアは3年以上かかる】海外の離婚手続きがかなり面倒 
http://buzzhouse.jp/article/55638825808700392

どんな記事かというと、
イタリア・ドイツ・ブラジル・フィリピンを例に挙げて、
海外の離婚制度は日本よりも離婚しにくい制度になっている、という内容です。



イタリアは、離婚したいと思ったらまず、別居の申請をし、
裁判を経て、別居期間が3年を経過したら正式離婚の手続きが出せるそうです。

ドイツでは、イタリアと同じようにまず別居が必要なようですが、
イタリアよりは短く、1年間別居すれば離婚が認められるようです。

ブラジルでは、つい最近の1977年まで離婚制度がなかったそうです。
いまは、1年間の法的別居か、2年間の事実上の別居を経ると離婚ができるそうです。

フィリピンではいまだに離婚制度がないそうです。
離婚をするためには、裁判所に「婚姻無効」の申し立てをし、これを認める裁判所の判決が必要になるそうです。



そういえば、以前戸籍を扱う仕事をしたことがあります。
その時に一度、イタリア人と日本人のご夫婦の離婚の書類を見ました。
たしかに、別居の事実が証明されている書類があり、
「これか~」と思ったことがありました。


ビザを扱う人間なら、このくらいの知識は必要ですね。

とても勉強になりました。