エジプトへ - 40: エジプト考古学博物館(1) | felice - 静かな歓びとともに生きる

felice - 静かな歓びとともに生きる

アカシックリーディングで意識から、フラワーエッセンス&ヒーリングでエネルギーから変容を促します。自分の魂に繋がり、今世の課題をクリアしましょう!地球生活最後の方には覚醒への道をお手伝いします。

シティビューの部屋からは見えそうな、

すぐぞばにある

エジプト考古学博物館へ。

 

墓参りは終了した。

 

門、

うつくしい。

 

開館時間でもう並ぶ。

建物は1902年開館と。

 

入口にねこ。

よくここでお出迎えしているらしい。

写真撮っていいかも聞いた。

なでさせてもらった。

でも、衛生的に本当にNGで

すぐウエットティッシュを使う。

 

こういうことがなくても

ウェットティッシュは

エジプトで必需品。

 

さて、内部には

すごい展示物がごろごろと!

キャプション(説明書き)が

ないものも多くある。

 

詳しい説明を受けながら

メモに必死。

でも、書き取れたものなど

極微量。

 

カメラチケットは買わずに

一生懸命見た(当社比)。

マルチタスクの余裕なし!

 

そこで、成田からご一緒の

美術大好きなご婦人に

写真をお願いした。

すてきな写真を撮られるので。

撮った写真の中から

あとで一部シェアしてほしいと。

ご快諾いただき、感謝。

 

意外だったのは、

アクナートンのものが

多数展示されていたこと。

アマルナなど、

破壊された話をよく聞いたので

あまり残ってないのかと

思っていた。

 

一番印象的なのは、

ツタンカーメンの部屋

(写真撮影不可)。

File:Tuthankhamun Egyptian Museum.jpg

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tuthankhamun_Egyptian_Museum.jpg

<Wikiより>

 

本当にすごくて、

まばゆかった。

すばらしい。

 

ケースに入っているが、

荒い鼻息がかからないよう

息をひそめてしまう。

 

今は、来年の開館に向けて、

続々と新博物館に移送中のよう。

 

新博物館での展示にむけた

メンテナンスの様子はこちらをどうぞ。

<東京藝大国際文化財修復プロジェクト>

https://geidai-icchc.geidai.ac.jp/

 

9/1に京都でシンポジウムがあるので

ご興味のあるお近くの方はぜひ。

東京は10月予定とのこと。

<HPより>

 

☆昨年のメモ

https://ameblo.jp/feliceognimomento/entry-12427583896.html

 

 

地球現在フラワーエッセンスのコース募集中。

フラワーエッセンスは、おすすめ。

https://ameblo.jp/feliceognimomento/entry-12479434152.html

地球今必要なメッセージをお伝えする、カードリーディング

http://minne.com/items/17056551