エジプトへ - 32: 王家の谷(4)ツタンカーメンのお墓 | felice - 静かな歓びとともに生きる

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やしの木 やしの木

まだ風邪で、休み休み。

つくづくスマホって便利。

昨年2月の旅行記、

あのミイラに。

やしの木 やしの木

 

<一番高額、Tut Ankh Amun は200エジプトポンド>

 

次は、ツタンカーメンのお墓へ。

ちょうどこの頃、

ネフェルティティのお墓が

この辺りにあるのでは!という

期待が高まっていたようだけれど、

残念ながら見つからないまま。

 

内部は撮影不可で、

写真はない。

 

奥まで入ると、

少しまぶしい感じ。

全面的に黄色の背景だからかな。

 

こんなにきれいに残っているのかと

驚いた。

想像していなかった。

 

写真がないので、

ナショジオの2記事(日本語)。

 

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/020100494/

<ギャラリー:ツタンカーメン王墓、絢爛豪華な玄室が復活 写真7点>

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020100075/

<修復作業終了の記事>

 

発掘から100年近く経過し、

エジプト考古学博物館と

米国ゲティ保存研究所の

共同プロジェクトで、

10年がかりで修復されたとのこと。

 

本当に壁画の修復は大変そう。

作業を見ていると

息を止めてしまう。

 

ありがとうございます!

https://www.facebook.com/GettyConservationInstitute/videos/vb.197745983579657/2153482328249065/?type=2&theater

<修復作業の動画、英語>

 

他の墓に比べたら、

規模は小さいかも。

発見時の副葬品は倉庫のよう。

私なら、こんな沢山

詰め込みきれない自信がある。

 

お墓の構造図はこのページ末尾に (日本語)

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/050800178/?P=1

 

たぶん、お墓を発見した再現VTRと

当時の取材VTRのミックスで、

考古学者カーターとパトロンのカーナボン卿が見られる。

https://www.youtube.com/watch?v=7ZWB5-aXMXQ

8ミリの映像、せわしない。

 

今はもう美術館に移動していると思うが、

このとき、ツタンカーメンのミイラは

この場所に展示されていた。

 

まるでタオルケットをかけて

寝ているかのように、

頭と足だけが出ている。

 

カーター氏が発見したときに

包んでいた布をはがして

本体が傷んだから、とか。

 

当時は布を除去するしかなかったそうだ。

今は機械でスキャンして

調査できるけれど。

たとえば、これは猫のミイラ。

https://twitter.com/SuperQuarkRai/status/1149053073119162369

 

それから、棺を開けたら

元々保存状態が悪く

炭の状態だった、という話も。

 

こうやって書いているのは、

帰国後に色々読んだからで

このとき、現地の私は、

ほぼまっさらの状態。

 

 

 

目の前のガラスケースにいる。

華奢な感じ。

エネルギーは話す。

生で見るのは、すごいな。

 

ここでは墓守の営業はなく、

のんびりせず早く出て!と

誰もが急かされていた。

 

次もあるので、

感覚にとどめて

外に戻る。

 

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