ふうちゃんと見つける幸せのかけら -3ページ目

ふうちゃんと見つける幸せのかけら

2009年にレビー小体型認知症と診断された母。不思議な体験を続ける母とワーキングシングル介護の日々の生活で見つけた小さな幸せを綴り、2016年1月母の旅立ちを見送りました。

今年のソーイング始めに、編み針入れを作りました。手持ちのハギレを組み合わせて。



こんなにいっぱい棒針もってました。その昔は毎冬、何枚かセーター編んでたなあ。

これから、こんなに使うのかな?って疑問もなくはないけど、きれいに纏まったら、何だかやる気も出そうな。

編み物をしていると、不思議に心が落ち着きます。これまでも、病院のベッドのそばや、様々な場面で心を落ち着ける手助けをしてくれました。Stay home 。何か作ってみますか。。