二週間少し前
グレーモフモフ2匹と茶トラモフモフの可愛い子猫がニャン友で保護された
残りの子猫と母猫はまだ捕まらず
黒い子猫だと言うことだけしか分かってはいない
バレンとにーにがいた北村のおじさんが
2キロ離れた仲間の農家さんから
自分のところに来る猫にご飯をあげているのだけど、この子も手術をしてあげたいと相談を受けていた。
のだが、その矢先
相談してきた方が急死してしまったのだ
ご飯をくれる人がいなくなってしまった子達
それで北村のおじさんも力を貸してくれ
保護することになったのだ
モフモフ3匹が捕まったあと
捕獲器を置いていてカメラを設置していたのだが全く動きがない
もぅ受け入れ先がないと副代表から相談を受け
へるば園で受け入れるよと話していたのだが
先日急遽子猫を保護してしまい

北村の親子のために用意していた隔離ルームは(風呂場)埋まっている
石狩あかねちゃん
コクシと糞線虫を飼ってました

北村の母猫はおじさんが捕まえ、自分の家のハウスに連れてきてくれていたのだが逃げられ
また捕まえるチャンスを狙っていた
そして今朝、捕まったと連絡を受け
引取りにHさんに走ってもらった。ら
おじさんの膝の上でちゅーるを頂いているところでした(笑)
とても人に慣れている子
亡くなった方が可愛がっていたのでしょうね

ママ猫はモフモフではないとは聞いていましたが、まだとても若そうです。
久々の登場
へるば預かりさんの伊藤園に隔離期間をお願いしました。

小さなママは抱っこも出来る可愛い子です

この家族が居た納屋
動きがないので捕獲器を撤収し
念の為、子猫を見た場所に
ご飯だけを置いておいてもらったのですが、
ご飯が無くなっていました。
おじさんの話では
二日連続でなくなったと。
子猫が生きている!?
またカメラを掛けてもらいました。
先に保護されたモフモフたちは
もぅ二週間以上前に保護されているので
残る子がとても心配💦
早く堪忍しておくんなましー!(*」´□`)」カンニ-ン