お・と・い・れo(^-^)o | へるば園 ねこ〜ときどき犬

へるば園 ねこ〜ときどき犬

ギフテッド
〜神様からの贈り物〜

個人保護犬猫、預かり猫の日々を綴っています…

一生涯の家族として迎え入れて下さる赤い糸の元へ旅立つ日まで大切にケアさせて頂きます。

いつかこのようなボランティアがなくなる日を願って・・・・

買ったぞ!





買ってやったぞ!




奥方やりました!









トイレ1(リビング廊下)




エースが顔を突っ込んで食べれないよう
いつものトイレにシステムを装着え゛!






トイレ2(保護部屋)


これもエース防止の段ボール囲いラブ







そして






このチップは小さい小さいチップえ゛!






奥方、高いからってケチってた汗






空を優先にしてた……けど





ひなにゃんもゾロ殿も






四ヶ月以上一緒に暮らす家族だ!








この先ももっと一緒にいるかもしれない!








だ・か・ら・・・







奥方…安くて全てがクリア出来る砂ばかり
探してた・・・

















そんなものはない!











あぁじゅる・・






初めからこうすれば良かったぼー








ひなにゃんはすぐすーぐ
おちっとしてくれましたラブWハートWハート








ゾロ殿…………










いつもと違う様子に……











隠れています汗






だって~保護部屋のトイレとサイズが合わないから~段ボールになっちゃったの~


許してぇ~泣






さてさて







これで本当の安心か?






奥方……


今月末にグランドホテルのイベントに

アニマルコミュニケーターさんが出店するので




ひなにゃんはどんな時に咳が出て苦しくなるのか…



ひなにゃんは空をどう思い


空さんはひなにゃんをどう思っているのか





色々聞いて来たいと思います!




アニマルさんは
動物の写真見て、この子が何を思っているのか教えてくれるんですよWハート




以前、知り合いのカウンセラーに
先代マロンの声を聞いたことがあります。



マロンは
ずっと一緒にいたいと必死に訴えていました。


私がいつもマロンに感じていた事でした。


マロンはテンカンとずっと戦ってました。
三途の川に2度も渡りそうになりながら

必死に帰って来た子でした。


ずっと一緒にいるのに
マロンは私と離れたくないと思っている子でした。


カウンセラーにズバリ言われた時は
涙が溢れました。

なぜそぅ思うのか……


自分の体はいつ天国に行ってしまうか
自分でも分からないからでしょうか……?



そんなマロンは
蛋白露出症と腹水の合併症で亡くなりました。



最後は
どんなに治療しても良くならず



先生から「この子はもぅ自ら治ろうと思っていないのかも……」と……


蛋白を輸血しても…輸血しても…

マロンの蛋白は体の外へと流れていきました。


マロンは疲れてしまったのかな…








テンカンのフェノバールに拒否反応し
体の殆どの血液がなくなり輸血し
今夜がヤマだと言われた三歳



大きな発作を起こし
意識と関係なく叫びまくり
私のこともわからなくなり悲鳴を上げながら
救急病院に駆け込んだのは五歳の誕生日


留守番中に起きた発作
ずいぶん頭に酸素がいってないから
歩けなくなるか、後遺症が残ると言われ

立ち上がれる様になったら
三日三晩一睡もせず徘徊し続け
いちごと二人で寝ずに見守ったね…


後遺症もなく
元気なマロンに戻ったのも奇跡だね…




3度目は
なんだっけ?






マロンは



私が進むべき道を間違えそうになると



必ずお知らせのように
大きめな発作を起こし、
体を張って私を引き留める子でした。




そんなマロンの最後の言葉も
アニマルさんに聞けたら良いな~